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zoom RSS ジャイアンツ×タイガース8回戦in東京ドーム

<<   作成日時 : 2006/07/02 00:12   >>

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2006. 7. 1 読売ジャイアンツvs阪神タイガース 8回戦
東京ドーム 18:01開始〜20:41終了 天候:晴れ
主審 本田、塁審(1)森 (2)橘高 (3)真鍋
観衆 45,550人 3塁側B40ブロック38通路33列308番で観戦

Tigers| 0  1  0   1  0  0   0  0  0  |  2
Giants| 1  0  0   0  0  3   0  0  ×  |  4

(Tigers)●オクスプリング(5 2/3)江草(2)金澤(1/3)−矢野
(Giants)○上原(7)H高橋尚(1)S豊田(1)−阿部

 久しぶりの観戦です。よくよく考えたら、6月は最初に甲子園に行ったっきりですから、ちょうど1ヶ月ぶり。交流戦は確かに真剣勝負なのですが、どうしてもまだイベント的な気分がありました。やはり、相手がセ・リーグのチームとなると、しかも久しぶりの観戦となるとちょっと緊張しますね。
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 相手のジャイアンツは大型連敗中。こういうときは、逆にイヤなんですよね。昨日の試合なんか見てると、普通にやれば勝てそうなチーム状況に見えるのですが、そこはプロです。そんなに連敗なんて続くものではありません。この論理はかつてタイガースが激弱だった頃、普通に感じていたことで、あの頃のタイガースでさえ、2桁連敗が永遠に続くなんてことはありませんでしたからね。むしろ、「そろそろ勝つやろ」という感じで見ていた記憶があります。
 そういう意味で、上原が相手のこの試合、かなり厳しい試合になりそうな予感はありました。

 スタメン発表。タイガース打線はほぼ固定されているので、注目はむしろジャイアンツがどういうオーダーでくるのか。高橋由が復帰してきて、ディロンがスタメン落ちでした。さすがに、ディロンは下げてきましたか・・・。
 タイガースの先発はオクスプリングですが、どうしても前回の所沢の試合での走られまくった悪いイメージがあったので、試合前から不安でしたが、ジャイアンツ打線を見るとライオンズと比べれば足を使われることはないかなぁと、安心理論を考えてみたりの試合前でした。

 1回、上原は完璧な立ち上がりでした。連敗脱出に向けて気合入っているな、という感じ。まぁ、そうそう初回から点は取れないでしょう。
 で、オクスプリングですが、いきなり川中にフェンス直撃の二塁打を打たれてしまいました。木村拓のバントで3塁に進められて、二岡のショートゴロの間にあっさり先取点を奪われてしまいました。ただ、李を三球三振に討ち取り、結局、川中の一打だけだなぁという立ち上がりでした。調子がいいのか、悪いのか・・・よくわかりません。

 上原相手に先取点を取られて、ちょっとイヤな感じでしたが、2回以降の上原のピッチングは決して好調とは言えませんでしたね。とにかく、上原にしてはボール先行のピッチングで、かなりの重圧がかかっていると見ました。
 2回、先頭の金本がレフトに流し打ち、濱中もセンター前へ。逆方向への打撃で無死1,3塁のチャンスです。ここで一気のたたみかけることができれば、ジャイアンツの状態から考えて一気に寄り切ることができたでしょう。
 このチャンスに最初に打席が回ってきたのが片岡。今岡の離脱で、サードは片岡と関本の併用になっていますが、どうも今年の片岡は期待できないんですよね。確かにシーズン当初に比べれば打てるようにはなっていますが、それでも三振のシーンばかりを見ているような気がします。案の定、ここでも三振。確かに最後の一球は厳しいコースに投げ込まれましたが、それまでに何とかしなきゃ。
 とにかく、鳥谷、矢野に期待の場面で、結局、鳥谷の併殺崩れの間に1点を返しただけでした。まぁ、この辺りは、序盤だし、とにかくすぐに同点に追いつけて良かったというところでしょうか。

 同点に追いついてもらったオクスプリングは2回、3回と簡単に三者凡退に抑えます。まだ、ランナーを出さない場面では安心してみていられます。
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 早い展開で試合が進み、そして4回に、金本のホームランで勝ち越しました!東京ドームでは、試合前に「もうすぐ達成される記録」ということでアナウンスがあるのですが、金本もあと3本で350本塁打という紹介がありました。それを聞いて、今日一気に達成してしまえと思っていたわけなのですが、とりあえず1本、348号でした。

 勝ち越した後の守備が大事というのは鉄則なのですが、タイガースファンの悪い癖で、こういう場面で悪い想像をしてしまいます。案の定、オクスプリングは先頭の木村拓にセンター前にうまく合わされて走者を出してしまいました。初回はいきなりランナー二塁でしたし、その後はランナーが出ていなかったので、初めてランナーを気にして投げる場面です。不安が的中しました。二岡に対してストライクが入らず、ボールカウントを悪くしてしまいます。そして、1-3からの5球目でした。二岡は打ち損じてくれてショートゴロだったのですが、木村拓がスタートしていました。二塁は間一髪アウト。ただ、ランナーがかなり近くまで来ていたために藤本にスライディングされて一塁へは投げられませんでした。かなり、まともに藤本と木村拓がぶつかったので、心配したのですが大事には至らなかったようです。ただ、見た目はかなりラフなプレーだったので、ちょっと騒然としてしまいました。金本が内野近くまできて、何やら言っていたようなのですが。
 とにかく、ランナーが残りクリーンアップとイヤなシーンでしたが、ここは李と高橋由を抑えて、事なきを得ました。

 6回、試合の流れを決定づけるかのような場面がやってきました。
 先頭の赤星がセンター前ヒットで出ます。ここは走って欲しい場面だったのですが、まだ足の調子が万全ではないのでしょうか、藤本が送りバント。ところが、このバントがボールの勢いを殺しすぎてバウンドせずにキャッチャー前に止まってしまいました。赤星の足ですから際どいかなと思ったのですが、さすがにこれはアウト。バント失敗となってしまいました。後から振り返ると、ここが一つのポイントでした。
 続く、シーツはこのバント失敗を取り返すかのようにレフト線へ二塁打を打ちます。一死2,3塁。迎えるは金本。絶対、1点は期待しても堅い場面でしたが、ここで一抹の不安が。「敬遠されたら、わからんぞ」・・・不安は的中しました。ジャイアンツは金本との勝負を避けました。上原が投げているということもあり、ここはプライドをかけて勝負かなとも思ったのですが、連敗中のジャイアンツにとって、この場面の金本敬遠は必然でしたね。
 ここで、後ろの打者が、撥ね退けてくれれば良かったのですが、明らかに濱中、力が入っていました。キャッチャーフライで二死。片岡は初球を打ったのは良かったのですが、ショート正面のゴロで、結局、無得点。さすが上原というべきか、満塁での集中力はさすがなのですが、濱中、片岡には、意地を見せて欲しかった・・・。

 ここで流れは徐々に変わってきましたね。
 極めつけが、この裏の先頭の上原にオクスプリングが四球を与えたこと。本当にやってはいけないことをやってしまいました。ただでさえ、流れを止められたところで、この四球が今日の勝敗を結果づけたと言ってもおかしくないでしょう。
 川中に対しても2-3にしてしまい、ショートゴロで上原を二塁に進塁させてしまいます。木村拓にはファーストゴロで上原は三塁へ。まぁ、とにかく二死を取ったのだし、ここで抑えきれば逆にまた流れを呼び戻せる展開だったのですが、そううまくはいきませんでした。二岡にレフト線に二塁打を打たれて同点にされると、李、高橋由にも連続二塁打。二岡以降、全部初球を打たれました。3球で逆転を許してしまったという結果に。

 それでも、まだ2点差。まだまだわからないというところで、タイガースも反撃に出ます。7回は鳥谷、8回は赤星と先頭が出ますが、いずれもチャンスが発展することなく無得点。
 一方の守備ですが、江草がヨレヨレでした。とにかくストライクが入らない。オクスプリングが残したピンチも連続四球で満塁、8回もヒットと2四球で満塁と、攻撃に移るためにはスンナリ終わらなければいけない場面でピンチを作ってしまいました。無失点だったから良かったということではありません!結局、攻撃のリズムも生まれず、最終回、二死から鳥谷が粘ってヒットを打ち、一発同点の期待を抱かせてくれたものの、矢野が倒れてゲームセットでした。

 残念な結果でしたが、相手も連敗脱出に向けて必死でしたからね。こういう状況で、常に先手を取って相手の戦意を奪うような試合運びをすれば、昨日の試合のように相手が勝手に折れてくれるのですが、上原相手ではさすがに手ごわかったです。とりあえず仕切り直しで明日の試合ですね。

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