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zoom RSS 【2013観戦記-26】vs.ドラゴンズ15回戦@ナゴド【観戦成績10勝12敗】

<<   作成日時 : 2013/08/11 23:41   >>

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・・・・・・・・・・・藤浪9回零封で勝ち星もゲット!・・・・・・・・・・・・
2013. 8.11 中日ドラゴンズvs.阪神タイガース15回戦
ナゴヤドーム 14:00〜17:24 天候:晴れ
主審 木内、塁審(1)村山 (2)本田 (3)森
観衆 37,639人 内野指定席B 3塁側38通路8列309番で観戦

12345678910TOTAL
Tigers
Dragons

[バッテリー]
(Dragons)山井(8)Hマドリガル(1)●岡田(2/3)(5勝5敗1S)小熊(1/3)−谷繁
(Tigers)○藤浪(9)(8勝4敗)S福原(1)(3勝7S)−藤井彰

 (対戦成績8勝7敗、通算54勝42敗2分:2位)

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今日から夏の観戦ウィーク第2弾に突入します。今回は来週明けからの京セラドームがメインですが、せっかく西へ移動するので、今日は名古屋に寄り道して、ナゴドへ応援に行ってきました。
タイガースはナゴドで勝てないという脅迫観念があるファンも多数いらっしゃるとは思うのですが、実は個人的には、それほどでもない・・・というのは、過去何度も書いてきていると思います。初めてナゴドに行った試合は、延長で勝ちましたし、過去、おそらく1度しかない3連戦3連勝もしっかりと見に来ていました。ここ数年の観戦で、僅差で負けることが続いたので、通算では負け越してしまっていますが、つい最近まではナゴドで勝ち越していたという実績を持っていました。
というわけで、今回も絶対勝つと心に誓っての名古屋入り。昨日は延長の末に勝ちましたから、何とか今日も勝ってもらって、夏ロード3カード連続勝ち越しも決めたいところです。

名古屋駅から名鉄に乗って、ナゴヤドーム前矢田駅へ。今回は、野球観戦の荷物以外に着替え他の荷物もあったので、そちらを矢田駅のコインロッカーに預けました。1番が空いていたので、今日の鳥谷の活躍を祈って、そのロッカーへ荷物を押し込み、いざドームへ!
まぁ、それにしても駅からドームへの地下道から遊歩道・・・暑いったらありゃしない。ドームに入った途端の涼しさは、もう天国のようでした。やっぱり、夏のロードはドーム球場増えるから、選手たちにとっても、助かるんじゃないでしょうか。

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応援用にファンクラブのイエロージャージと、ウル虎の夏ジャージを持ってきていましたが、前回の観戦ではイエロージャージで勝利したので、今日はイエローで。そういえば、前回も藤浪が勝ってくれました。
そんな藤浪のピッチング。藤浪って、本当に毎回見るのが楽しみな選手ではあるのですが、それと、その日の調子は別で、比較的、投げてみないとわからないなぁという部分は、まだ残っていると思うんです。というわけで、前回の好投は、若干登板間隔も開いたので、疲労度という点から考えても、やや回復した状態だったかなぁという部分もあったと思ってました。となると、今日は・・・?

初回、いきなり大島にストライクが入らずに四球で出してしまい、さらには暴投まで重なって、いきなりランナーを得点圏に置くピンチでしたが、何となく、ピッチングフォームも落ち着いて投げていた感じもあり、意外と今日も大丈夫かなと思いながら見ていました。ダメなときは、もっとバタバタしている感じかなぁ?で、今日は、この立ち上がりのピンチをしっかりと後続を絶って無失点スタート。普通、先頭打者を四球で出すと、特に若いピッチャーは動揺して失点してしまうものなのですが・・・・。
3回にも谷繁を先頭四球で出すものの、山井のバントへの対応が素晴らしかった。投ゴロ併殺、フィールディングも冴えてましたね、藤浪。
特に、この3回は、その表の攻撃で、藤浪自身、送りバントを前に転がせずに失敗していただけに、それを引きずらないところは、やっぱり並の高卒ルーキーじゃない・・・という表現が陳腐に思えるほど、落ち着いているし、また、藤浪自身も明らかにシーズン序盤とは立ち振る舞いが変わってきているのかなぁという印象を、前回、そして今日のピッチングで感じさせてくれました。

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こうなれば、何とか打線が援護してあげたいところですが、相手はノーヒッター山井。やや低調な今の打線で、そうそう簡単に攻略というわけにはいかず、今日もお互いに譲らないスコアレスの試合になりました。

5回裏。気がつけば、藤浪、ヒット打たれてないじゃないか?と思って、早々とノーヒットノーランを期待してしまったのですが、案の定、そんなこと考えると打たれてしまう。平田に初ヒットを打たれてしまいます。ただ、このあと嫌らしい井端を簡単に打ち上げさせてアウトに取り、谷繁にはヒットで繋がれたものの、二死でピッチャー山井とくれば、もう打たれる気はしませんでした。難なく三振にとって、ここも無失点。

ドラゴンズにもヒットが出て、試合がボチボチ動き始めるかな?動かしていかんとダメだろう?という中盤の6回に、タイガースが大きなチャンスを迎えました。一死から、今成のレフト線への二塁打と、大和のヒット。1,2番が出て、さぁクリーンアップ!という場面なんですが、ここで鳥谷、マートンが機能せず、またも無失点。となると、チャンスのあとにピンチという形になりがちなんですけど、ここで藤浪がさらにリミッターを解除したかのようなピッチングを魅せてくれました。きっちり三者凡退、対ドラゴンズ打線という意味では、嫌な印象のある森野、クラークを連続三振で、制球も含めて、いよいよ乗ってきたかなぁというピッチングを見せ始めます。

とにかく1点欲しいという、ここ数試合ではお馴染みとなってしまった試合展開の中で、今日もタイガース打線は、チャンスは作るんですよね。ただ、やっぱり、あと1本出ない。
7回の攻撃では、坂が、その前に今成が打った二塁打と全く同じような打球でチャンスメーク。一死2塁で、打順を考えれば良太に何とか繋いで欲しかったところだったのですが、あえなく三振。全くバットにボールが当たる雰囲気がなかった・・・。となると、当然、藤井は敬遠ですわな。
正直なところ、今までの起用法だったら、ここで藤浪に代打だったと思います。でも、そのまま、打席に立たせた。藤浪を1段階引き上げるための決断だったと思います。もちろん、藤浪がタイムリーを打つ可能性もありますが、それは限りなく低い状況で、しかも1点がのどから手が出るほど欲しい試合展開。ここで、あえて藤浪を送った采配。久しぶりに素晴らしい和田采配だったと思いました。
9回表にも、そのまま藤浪を打席に送ったのですが、これも代打だろうなと思っただけに、ちょっと驚きました。が、7回に打席に送ったんだから、このゲームを藤浪に預けるという意味で、非常に意味のある決断をしてくれたと思います。この決断が、結局、藤浪の持っている運を引き出したんじゃないでしょうか。

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チャンスは作るものの、なかなか得点に至らない状況で、こんなことをしていたら、そのチャンスすら来なくなるのが、野球の常なんですが、今日のタイガースは、チャンスだけは毎回巡ってきました。
最大のチャンスは8回表。今成のヒットから、大和が送りバント。まぁ、これは当然の策なんだけど、ここできっちりクリーンアップが機能してくれないと、やっぱり得点には至らない・・・か。鳥谷が倒れたところで、昨日からの流れだと、ダメかなぁという展開でしたが、ここで、マートン、新井さんが四球で出塁して二死満塁となります。山井も急に制球が乱れてきた感じで、ここは大きな攻め時でしたね。
坂に対してもボール先行。こりゃ押し出しかと思ったのですが、1つストライクが入って3-1のカウントから、まさに狙っていっていいボールでしたが・・・・いい当たりながらセカンドゴロ。こんなチャンスもモノにできないか・・・。

こうなると藤浪の方もそろそろ心配な球数になってきていましたが、8回、9回は鳥谷のスーパープレーが藤浪を助けました。いずれも先頭打者を四球で出すという苦しい展開。で、次のバッターがいずれもヒッティングにきて、これがまた三遊間の微妙なところに飛ぶという、これが抜けたら一気に大ピンチになるというところで、いずれも鳥谷が抑えて1つアウトを取ることになります。これは、藤浪にとっては、心強かったんじゃないかなぁ。結果として、いずれも後続を打ち取るナイスピッチング。9回零封はお見事でした。
ナゴドは球数が表示されないので、どれくらい投げたかがわからなかったのですが、約130球くらいですか。まずまず、いいテンポで投げていたと思うし、四球はあったものの2安打での「準完封」で、前回に続いて、安定感も徐々に備わってきたかなという結果に魅せてくれました。

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ただ、さすがに延長は投げないだろうなというところで、10回に点を取らないと、9回零封しただけになっちゃうな。それだけじゃ、おもしろくないな・・・と正直、思いました。やっぱり、結果が伴ってこそ、今日の好投の記憶が記録として残り、それがあって初めて次のステップに移れると思うんですよね。
幸い、10回表は1番からの攻撃・・・だったんですが、俊介、大和とあっさりとツーアウトになってしまいます。もちろん、クリーンアップの一発を含めて期待はしたんですけど、昨日からの流れを考えると、そうそう簡単に点が入るような気がしませんでした。
・・・が、最期の最期にやってくれました。鳥谷がしっかりと四球を選んで出塁したあと、スランプの極地にいたようなマートンが、しっかり捉えてフェンス直撃の二塁打。ツーアウトで走っていた鳥谷が長躯ホームイン!欲しかった、欲しかった1点。ようやくゲットした瞬間でした。

その裏の抑えは、昨日に続き福原でした。ひょっとして、久保でくるかなと思ったのですが、昨日のブルペン陣で「唯一」打たれてしまった福原にリベンジのチャンスということかなと思いました。昨日よりはるかに厳しい場面で、果たして抑え切ってくれるかどうか。
正直、昨日の今日で、ドキドキしましたが、先頭打者をポップフライで打ち取り、やや安心。1人ランナーは出しましたが、ツーアウトになった時点で勝利を確信しました。もちろん、一発で逆転サヨナラの場面ですが、昨日の試合を見ていても、こういうところで点を取りきれないからこそ、今年のドラゴンズは、今の位置にいるわけですし。
走ってきて、一打同点の場面を作られるのが、一番嫌ではあったのですが、その目論見を藤井の肩が刺してゲームセット!何とか勝利の六甲おろしを歌うことができました。

それにしても、藤浪。今日も「勝てるピッチャー」のピッチングを体現してくれました。ピンチになっても、そこそこの安心感があるのは、さすがだと思うし、きっちりと勝ち越し点が入って、勝ちが付くのも、何か持っているってことかな。意外と抑えても勝ち星付かずに、結果として伸び悩んでしまうピッチャーがいますよね。
で、これで長期ロードのカード勝ち越し、しっかりと3カード目も取りましたね。これを続けていけば、いつか活路は開けるはず。まずは関西に戻っての2カードも、1つづつ取っていきましょう!

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