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zoom RSS 粘って粘って延長戦1-0勝利!

<<   作成日時 : 2013/08/08 22:35   >>

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夏のロード、広島での3試合目。何とか勝ち越して、次のナゴドに移動したいところで、先発が秋山。結果を残して欲しいピッチャーの一人なんですけど、ここまでは芳しくない状況で、ぼちぼち内容を示して欲しいところ。

今日もJ Sports1でのテレビ観戦。解説は金本さんと達川さん。金本解説って、あまり聞く機会がないので、ちょっと楽しみではあるのですが、どうも金本さんが解説するときの勝率がイマイチとの噂が・・・・そんな逆境ももろともせずに、どうやって勝ち試合に持っていけるか。

中継は、1回裏二死2塁から秋山がキラをセンターフライに抑えたところから。0-0のスコアレスでした。というわけで、初回のタイガースの攻撃を、例によってテーブルスコアをチェックしたのですが、またもや、今成四球のあと、大和が送りバント。しかも、初球できっちり決めてしまってました。

初回のバントは止めて欲しいと思っている身からすると、あっさりやるよりも、失敗してでも、強攻に作戦変更して欲しいんですどね。シーズン序盤では、大和も結構、バントに苦労していて、そういうケースもよくあったんですけど、最近は送りバントの技術も向上したのか、しっかりと決めよりますな。
で、今日は無得点。結局、相手ピッチャーの立ち上がりが不安なところで、送りバントを決めても、得点できたとして1点か2点。今日のように得点できないことも、かなりの確率であるわけで、そうこうしているうちに、相手ピッチャーが立ち直るっていう試合を何度見てきたことか。まぁ、もう諦めてますけどね。

そうは言っても、2回には先頭の新井さんがヒットで出たあと、黒瀬に強攻させて併殺打。大和にバントで、黒瀬に強攻・・・やらせるとしたら実績と経験値から言っても、逆のような気がするんですよね。
3回にも先頭の藤井が四球で出塁。ここは秋山だから、送りバントは常道でしょうけど、初回からの流れで、試合が重苦しくなっているので、なかなか、そこを打破する攻撃にはなりえない。いつも見ている道です。
3回裏の大ピンチを抑え切って、本来ならピンチのあとにチャンスとなるところで、今日の試合初の三者凡退で、やっぱり中村恭を立ち直らせてしまったとしか思えない序盤の攻撃でしたねぇ。ベンチワークの問題は、今日も試合の前途に暗雲を漂わせてましたね。

秋山が投げるときこそ、打線で援護してあげたいところなんですけどね。
その3回の守備では、カープの拙攻に助けられました。先頭の倉にいきなり左中間を破る二塁打を打たれるわけですが、中村のバントを藤井がナイスダッシュで倉をアウトにできました。いきなりのピンチで、助かったというところだったんですが、このあと、丸にヒット、菊池もボテボテの内野安打で、あっという間に一死満塁・・・ここからクリーンアップ。秋山の実績から考えても、これはもう絶対絶命だと思ったんですが、松山をインフィールドフライ、キラをライトフライと、何とか無失点で切り抜けることに成功。あの送りバントの失敗がなければ、正直、ここで大量失点を食らって秋山KOって形になっていたかもしれません。まぁ、ここは本当に助かりました。

6回にも二死満塁のピンチ。ここまで無四球できたのが、このイニングでは2つの四球。さすがにやや疲れてきたところであるのと、スコアレスの試合展開で、どうしても慎重になってくるのは、わからなくはないですよね。ましてや、まだ勝利がない秋山。それでも、この苦しい場面で、代打の岩本にいい当たりながらセンターライナーで粘りきったのは良かったなぁ。なんだかんだ言って、今日はナイスピッチングでした。

で、この代打の岩本は、倉の打席でした。というわけで、キャッチャーが石原に交代ということで、達川さんも指摘されていましたけど、ここまでバッテリーとしてリズムを出してきた中村恭に対して、やや変化を期待したい7回の攻撃でした。
そんな隙を突きたいところで、マートンがストレートの四球、そして新井さんがライト前ヒット。いい感じで、チャンスメークして、ここで中村恭が降板。結局、四球は選んで序盤はランナーを出していたものの、ここまでのヒットは新井さんの2本のみ。何となく抑え込まれていただけに、思わぬところで流れが変わりますね。こういうところは、野球の恐さというか、面白さです。

ただ、ここでスッパリとピッチャー代えられたので、完全に流れを手にしていない中で仕切り直し。
ここで和田監督は、何とマートンに代走・俊介で、黒瀬そのままの送りバント。こうなると、ここは絶対に点を取らないと、逆に流れをあちらに与えかねないシチュエーションですね。
ところが、あちらが勝手にコケてくれて、終始送りバントの構えの黒瀬に対して、横山の制球が荒れ荒れで、四球をくれました。
という形で、無死満塁になって「満塁男」良太や!と思ったんですけど、ここも和田監督が動いて、代打・桧山。とにもかくにも、まず無死満塁は最初のバッターが肝心。

横山は桧山に対してもボール先行だったのですが、3-1から桧山が打ち上げたファールフライをキラが落としてくれて、いい流れなのかなと思ったんですけどね。結果、桧山はファーストゴロの併殺打で、ここまでは和田采配、完全に裏目。結局、藤井がショートゴロで、またも無得点。絶対に流れを掴まなければいけないところで、逆に相手に与えかねない、やばい展開・・・・。

この流れで、7回のマウンドには松田を投入。球児がかつて、7回に登板して、相手チームの勢いをバッサリと断ち切ったように、ここは今日の試合においては、非常に重要なポイントになる場面ですし、そういうところで起用されるくらいの段階ということでしょう。
で、期待通りの代打・安部、丸、菊池と三者連続三振はお見事。まずは嫌な流れを力づくで押し込みましたね。今日もいい仕事してくれました。

コロコロと流れが反転していく試合の流れで、8回は先頭の坂がヒットで出塁。さて、今成なんですけど、送りバントの構え。う〜ん、確かに、もう終盤で1点欲しいところなんですけど、マートンも交代させているわけで、ここも行き当たりばったりの型通りの感は否めませんね。結局、バント失敗のあとから、バスターエンドランを掛けますが、セカンド正面のゴロで併殺。ここは強攻したから併殺じゃなくて、バントさせたことの流れとしての併殺でしょう。動けば動くほど、墓穴を掘るという、今日は完全にベンチワークが足を引っ張っている試合展開でした。いや、今日・・・も・・・ですけど。

こうなると、一昨日同様、ビジターにとっては厳しい展開。
8回、9回とタイガースはチャンスも作れずで、結局、1点取られたらサヨナラというところで、我慢大会。一昨日は、不運な当たりからミスもあって、我慢しきれなかったわけで、当然、同じ轍は踏みたくない。ただ、こういうところで我慢しきれず、苦しい守備になっちゃうんだよね。

9回裏、イニング跨ぎの筒井が先頭の堂林にフルカウントから四球を出してしまいます。一発のあるバッターだけに慎重になるのは、わかるんだけど、本当にわかりやすいというか、こういう場面のタイガース投手陣って、ボール球が増えて、自分で苦しくするよね。
岩本は三振にとるものの、送りバントの構えの木村に全くストライクが入らない。タイガースの攻撃のときにも、同じシチュエーションはあったけど、ここはサヨナラの場面なわけで、ピッチャー心理としては、全く違います。結局、四球で出してしまうということで、これは一昨日のメッセの牽制悪送球と同様のピッチャーのミス。それでも、丸が初球を打ち上げてくれて、とにもかくにもツーアウトまで、こぎつけました。

ここで、安藤に交代。う〜む、今日はベンチが動くと、ろくなことがないだけに、とりあえずあとアウト1つとは言え、かなり不安な交代。いや、筒井がそのまま投げていても、不安は不安でしたけどね。

安藤の初球、いきなり菊池が三遊間ヒット・・・二塁ランナーは三塁止まるかなぁと思ったら、まわしてきました。これは助かった。マートンを早めに交代させたときは、裏目だと思ったのですが、この場面に関しては、レフトが浅井で良かった〜。余裕のホームアウトで、延長戦突入。それでも、厳しい展開であることは変わりありません。

なんとなく、点が入る感じがしないなぁという雰囲気があった延長突入のいきなりの先頭打者。なんと黒瀬がレフト線への二塁打で出塁。もちろん、絶対に点を取っていかなければいけない場面で、浅井には送りバントです。まぁ、ここは仕方ないか。1つファールにはしてしまいましたけど、きっちり送って一死3塁。
それでも、あと一本が出ない試合の流れの中で、まずは藤井がどんなバッティングを見せてくれるかという打席だったのですが、ここはストレートの四球。ここはチャンス拡大じゃなくて、逆にアウトになるケースも増えるので、嫌な四球だったんですよね。
案の定、坂のファーストゴロは、代走・田上の足が一瞬早くホームに入ったかと思ったのですが、石原のブロックに阻まれてアウト。さらには、代打の関本の右中間の痛烈な当たりを赤松に好捕されて、やっぱり点が取れなかった・・・。

その裏、タイガースは久保を投入。
先頭がファインプレーを見せた赤松というのが、雰囲気としては嫌なところ。ただ、久保も、この場面を抑え切ってくれれば、今後も期待できそうなシーンでしたよね。むしろ、そっちを期待しながら、久保のピッチングに注目でした。
ボール先行でヤバイなと思ったのですが、何とか赤松を三振にとる。一発が恐いキラは態勢を崩してファーストゴロ。最後は廣瀬をサードゴロで、きっちり三者凡退。久保、完全復活かな?とにかく、完全に流れをもっていかれるような雰囲気をしっかり抑えてくれました。秋山と併せて、今日の大きな収穫でしょう。

11回もチャンスもらいました。先頭の大和がヒットで出塁して、鳥谷の打席で盗塁成功。その前の場面では、石原に盗塁を刺されていただけに、ここはよく走ってくれました。鳥谷もヒットで続いて、またも一死1,3塁とチャンス拡大。大和、鳥谷と、きっちりと今村のボールを捉えているだけに、もう本当にラストチャンスと言ってもいい場面でした。
そして、俊介。内角のボールを無理矢理逆方向に。詰まった当たりながら、前進守備の一二塁間をしぶとく破って、やっとやっと、欲しかった1点が入りました。

こうなったら、一気に突き放していきたい場面でしたが、新井さん・・・当てただけのバッティングでピッチャーゴロ併殺。1点取って安心しちゃあいけないところだっただけに、新井さんの中途半端なバッティングは悔やまれる打席でした。

1点リードで、最後は福原に託しました。完全に息の根を止め切れなかったのが気になるものの、もう福原に抑えてもらうしかないですよね。
達川さんも言っていたのですが、ダメを押せそうで押せなかったことで、簡単には終れなくなってしまったのも事実。各バッターに粘られ、堂林にはヒットで出塁されてしまいますが、何とか抑えきってくれました。

疲れる試合でした。完全にベンチワークでは自滅の展開でしたけど、何とか選手たちが踏ん張って勝ちを拾ってくれましたね。金本さんの解説でも勝ちきったことも良かったですね。
カープの拙攻にも助けられましたけど、秋山もとにかく結果を残して、また次回のチャンスがあるでしょう。結果的に久保に勝ちもつきましたよね。とにかく、これで夏ロードは2カード連続勝ち越し。次のナゴヤでもがんばりましょう!お疲れさまでした〜!

<今日の試合結果>
カープ 0-1 タイガース (延長11回)(14回戦@ズムスタ)
 (対戦成績9勝5敗、通算52勝41敗2分:2位)
[試合開始] 18:00 [試合終了] 22:24 [観衆] 21,189人
[バッテリー]
(Carp)中村恭(6 0/3)H横山(1)Hソコロビッチ(1)H永川(2)●今村(1)(2勝3敗2S)−倉、石原
(Tigers)秋山(6)H松田(1)H筒井(1 2/3)H安藤(1/3)○久保(1)(3勝3敗6S)S福原(1)(3勝5S)−藤井彰

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