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zoom RSS リーグ戦再開はドロースタート・・・

<<   作成日時 : 2014/06/27 22:38   >>

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交流戦終了からインターバルを置いて、ようやくリーグ戦再開。とは言え、交流戦自体は昨日までやってたんですね。神宮、浜スタの雨天中止が多かったんだよね、今年は・・・。交流戦後のインターバルが長いなぁと、たぶん誰もが思っている悪日程なんだけど、今年のような状況を考えると、変な間を明けざるを得ないんでしょうね。ただ、やっぱり、そういう日程も含めて、興行的にもプロ野球の盛り上がりのためにも、何とかして欲しいですよね。まぁ、今年の場合は、個人的にはサッカーで間が保ったんだけどね。

隣の芝生は青く見えるもので、交流戦に関しては、セの他チームはそれなりにいい感じで終った感がありますよね。ボロボロだったカープにしても、最後は連勝フィニッシュでしたしね。そんな中、タイガースはちょっとモヤモヤした形でのリーグ戦再開になってしまいました。
個人的には、タイガースは戦力的にはよっぽど他のチームよりは充実していると思っているんですけどね。今日、遂に復帰した西岡がいなくても、ここまで勝ってきていたわけですし、5割キープのAクラスですものね。ただ、この停滞感は何なんだろうと考えると、やっぱり監督なんですよねぇ。
とにかく、就任以来思っていた和田監督の野球観、采配に対しても不満、不信が、この交流戦で遂に許容を越えちゃったかなぁという状態。もう最近はこんなことばっかり書いてますけど、和田野球って本当に幅が狭いし、それが故に選手の実力の半分も引き出せていないっていうのが、個人的な感覚。選手起用に関しては、とにかく試合に出た選手が活躍してくれればいいと思っているので、誰が試合に出ようが応援するだけなんですけど、その選手の活躍の幅を監督の野球観が狭めている、邪魔しているって感じなんだよね。で、正直に言うと、そういう野球は、詰まらないの一言ですわ。

そんな中で、明るい話題で遂に西岡復帰なんですけど、上本がよくセカンドで結果を残してくれていたので、西岡がサードに入るという布陣になりました。西岡への負担ということを考えても、上本セカンドに誰も文句は言わせない結果を上本が出してくれたのは、本当に良かったと思います。
ただ、やっぱり1番・上本じゃなくて、西岡−上本の並びで、上本は2番になっちゃいましたね。まぁ、和田監督のことだから、見た目のタイプだけで、2番は上本ってことになったんでしょう。西岡が出たら、上本にバントさせる気満々でしたね。こういうところが、和田野球のダメなところ。

そんなリーグ戦再開の「開幕戦」はスカイAでのテレビ観戦。解説はCS中継解説陣の中では、最も信頼している佐野さんでした。

2回裏一死1塁にマートンを置いて、梅野がサードゴロ併殺打に倒れてしまったところから。すでに初回にメッセが1点を失っての0-1ビハインド。テーブルスコアを確認したら、ヒット、セーフティバント、内野ゴロ併殺できず、内野ゴロ併殺崩れで失点・・・という、ドラゴンズ戦にはありがちの失点の仕方。
一方のタイガース打線はというと、2回から3イニング連続先頭打者ヒットのランナーを3イニング連続併殺でランナーを無くすという見事なまでに、何もできない状況。梅野のあとは、メッセの送りバント失敗とか、鳥谷がボール球を打っていってという、作戦的には、もうこれしかないってところなんでしょうけど、結局、和田野球って、他に選択肢がないってところに、ストレスを感じるわけですよ。

5回には福留の外野フライを、和田がまさかの「見事な」落球で、初めて2塁にランナーを送ったんですが、下位打線に回るところで得点できず。本当なら、あれほど見事なミスをしてくれたところで、つけ込んで行きたいんだけど、それができない重苦しさ・・。

6回もあちらのバッテリーミスで、ヒットで出た上本が二進したあと、二死からゴメスのどん詰まりの打球がレフトの前に落ちる同点タイムリー。ここは、とりあえずヤレヤレってところでしたね。出すランナーを全部併殺で潰したり、相手の凡ミスにつけ込めないところは、まさによく見るタイガースでしたけど、2回以降、毎回そういう形だっただけに、さすがにこれだけ続けば、1度くらいはモノにしてもらわないと堪りませんよね。

7回にも、先頭の福留がヒットで出塁。でも、そのあとの下位打線がここも何もできず。梅野、大和には当然打たせていきましたけど、ただ打たせるだけで、何とかランナーを進めようとか、しぶとく粘っていこうとか、そういう意識が全く感じられません。これは、もう選手個々の意識とか力量の問題になってくるんですけど、ベンチがもう打たせることしか考えていないし、何の指示もしてないから、結局はノーアウトからランナーが出ても、そのランナーを進めることができずに簡単に攻撃が終っちゃうんだよね。こういうパターンは、もう見飽きたけど、これぞ和田野球の真髄だから、もう我慢するしかない。

とりあえず、点が取れない中で、今日もメッセが踏ん張ってくれていましたけど、佐野さんが指摘されていたように、メッセのイライラ病が発症しそうなところで、西岡がきっちり声掛けをしてくれていたのも良かったかな。さすが、元メジャーリーガー!そういう意味で、特に外国人ピッチャーのときは、西岡の存在感が際立ちますね。
メッセは終盤のピンチもストレートで押し切っての145球の熱投でした。結局、ドラゴンズをスミ1で抑えてくれましたが・・・そんなメッセに勝ち星をプレゼントできない打線。勝ちパターンも負けパターンも、ほとんどバリエーションの少ない和田野球らしい展開でした。

お互いに決め手のないまま、交流戦明けの試合はいきなり延長戦に突入。
タイガースは呉昇桓投入で、今日も簡単に二死までいきましたが・・・。

ルナにバックスクリーンに浮いたボールをきっちり運ばれてしまいました。ルナには、交流戦前にも、こんなシチュエーションで打たれたような記憶が蘇ってきてしまいましたが、一番気をつけなければいけない場面で、それをやってしまうのも、ここ最近のタイガースの試合運びなんだよねぇ〜。何となく、終盤はメッセにしても、ポコッとホームラン打たれないかなぁと心配していたのですが、ここで呉昇桓が打たれちゃうかぁ。

心配していたエアーポケットのような失点でしたが、その裏、先頭の代打・今成がうまく流し打ってショートオーバーのヒットで出塁。次のバッターは・・・大和・・・あぁ〜、絶対に送りバントだ。と思ったら、やっぱりバントなんだけど、これ、同点なら当然の策だと思うんだけど、1点ビハインドの延長で、同点狙いってところが、本当によくわからない。和田監督には、全てがうまくいくところしか想定していないよね。しかも、同点で、このあともドラゴンズの攻撃はしのいで、またどこかのチャンスでサヨナラとか。相手にしてみれば、サヨナラさえ回避すれば、まだチャンスはあるわけで、この土壇場の一つのアウトは本当にありがたいと思うし、その分、大胆に攻めていくことができるわけで、結果的に送ることになったとしても、ここは、いろいろと策を労してプレッシャーを与えて欲しかったな。

もちろん、この場面では、代打のセッキーが粘ってライト前ヒット。代走の田上が高代コーチの好判断もあったにせよ、よく走って同点には追いつきました。外野は当然、前進守備だっただけに、ここはナイス判断。
和田采配が当たったようには見えましたが、それでも、やっぱり同点止まりで、このイニングの攻撃は終了。同点に追いついたところで、延長はまだ続くし、勝てる保証もないわけで、大和のところの送りバントは決して良策とは言えないと思うんだよな。何より、面白味がないのが最大の不満・・・。

11回は福原が三者凡退、12回は安藤を投入して簡単に二死をとったあと、大島を迎えたところで加藤にスイッチ。また、余計なことをしたってことにならないかなぁと心配してましたが、加藤がしっかりとセカンドゴロに抑えてくれて、これで負けはなし。そして、最後の攻撃は福留からということでの、対岩瀬。

10回裏の大和の送りバントを見たときに、和田監督には「勝てる野球」は絶対にできないんだなと、「今日も」確信してしまったのですが、さすがに最後の最後で、どんな野球してくれるんかなぁと期待と不安を入り混ぜつつの応援でした。
で、ここも、まずは福留が期待に応えてのライト前ヒット。代走に緒方を入れて、俊介は送りバント。ここは、もう1点取ればいいだけなので、これでいいんだけど、俊介だけに失敗だけは心配だったけどね。まぁ、一発で決めてくれて良かった。

続く大和。結果的にドラゴンズが塁を埋めることを選択してくれたけど、こういうところでは、徹底的にベンチは動かないなぁ。続く、セッキーに岩瀬がストライク入らずに、ストレートの四球で、一死満塁にしてくれたところで、藤井の打席で代打の新井さん。
ここは一振りで決めることができれば新井さんの勝ちだと思って見てました。1ボールからの2球目をファール。力んでましたね。ちょっとマズイかなぁと思いつつ、ボールを挟んでの低めのボール球を空振りでカウント2-2。続くボール球を見送ってフルカウントからのファール2球で粘ったあとの8球目が高いバウンドのピッチャーゴロになって本塁封殺。やっぱり一発で決めることができなかったのが敗因かな。
佐野さんが、ずっと三塁ランナーの緒方のリードが小さいと指摘されていたのですが、その影響がモロに出た打球でした。ランナーがうまければ、あれでもホームには返ってこれたはず・・・。

最後は上本の惜しい打球はファーストの森野がファインプレイでサヨナラならずでした。惜しい試合だったけど、やっぱり和田監督の思い通りにはならなかったということで、結果的にリードするシーンはなかったけど、最後は完全にサヨナラムードだっただけに、負けに等しい引き分けでしたかねぇ。
本当に、和田監督には勝てる野球ができないんだなというのが、交流戦明けでも痛感させられた試合でした。監督インタビューのレポートで充実感のある表情だったということでしたが、こんなので満足してもらっては困ります。

まぁ、呉昇桓が打たれたあと、そのまま簡単に負けなかったことは収穫でしょう。ドラゴンズも決して万全とも言えなさそうなので、明日はしっかり「勝つ野球」をやって欲しいですね。

<今日の試合結果>
タイガース 2-2 ドラゴンズ (延長12回)(10回戦@甲子園)
 (通算34勝34敗1分 vs.ドラゴンズ5勝4敗1分)
[試合開始] 18:00 [試合終了] 22:19 [観衆] 32,453人
[バッテリー]
(Tigers)メッセンジャー(9)呉昇桓(1)H福原(1)H安藤(2/3)加藤(1/3)-梅野、藤井
(Dragons)大野(8)H浅尾(1)福谷(1)H又吉(1)岩瀬(1)-谷繁
[本塁打]
(Dragons)ルナ10号(1)

和田監督、本当に勘弁してよ・・・・・



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