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zoom RSS 甲子園開幕戦・・・・地の利全く活かせず【●3-8】

<<   作成日時 : 2015/04/07 22:09   >>

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ようやく甲子園に戻っての今シーズン4カード目はベイスターズとの対戦です。今日はスカイAでのテレビ観戦で、解説は久慈さん!初めてですね。
試合は1回ウラのタイガースの攻撃で、無死1塁で上本が送りバントを成功させた場面から。試合は早くも0-1のビハインドでした。

「甲子園開幕!」
今年のセ・リーグは完全にホーム優位の展開になっていて、開幕してから全9カードで、ビジターが勝ち越したのが、スワローズが浜スタで2勝1敗だったのみ。3タテがすでに4カードと、ほぼ半分という極端な序盤になっています。
タイガースも開幕のホームゲームで3タテをさせてもらいましたが、やはり京セラと甲子園では違いますよね。やっぱり、甲子園では地の利を活かしたいし、ここまでの流れを見たら、きっちりと勝ちきっていきたいところですよね。

「魔の2回・・・」
1回ウラの上本送りバント。まぁ、上本の調子もあるし、1点ビハインドということもあるので、良しとしましょう。西岡、ゴメスが倒れて、無得点だったのも結果論。
とりあえず、辛抱して1点差で推移していけば、井納に対して攻め手はあるだろうなというところでの2回表の守備でしたが、悪い流れがここまで来るかというくらいのツライ展開でした。
先頭にヒットを打たれた直後の、黒羽根の送りバント。ここでゴメスが2つのミスを犯してしまいましたね。たぶん見送ったらファールの打球を捕ってしまったこと。そして、おそらくバッターランナーと重なったからでしょうけど、一塁に暴投してしまったこと。これが、このイニングの悪い流れのすべてを決めてしまったと言っても言い過ぎではないでしょう。
井納の三振は計算通り。さて、次の石川ですが、2,3塁にランナーがいるということで、当然タイガースとしては前進守備で問題はありません・・・が、石川の打球が緩い打球で一二塁間に飛んで、普通の守備なら簡単なセカンドゴロのところをライト前のタイムリーになってしまいました。送りバント決まっていたとしても、これでチェンジなんだけどなぁ。
梶谷には追い込みながら、うまくライト線に打たれて走者一掃の二塁打。このあと、筒香のセンター前の打球を、大和がダイビングキャッチ・・・しながら、ややこぼれたところを審判が落球の判定で、更に追加点となってしまいました。際どいプレーでしたけど、これは審判も目視ではジャッジできないだろうなぁ。タイガース側としたら、非常に惜しくて残念なジャッジでしたけど、これは仕方ない。ただ、これで、いきなり5点ビハインドという状況になってしまいました。

「能見さん、復調なるも・・・・」
2試合連続で、序盤大量リードされてしまうというピッチングになってしまった能見さん。こういう展開だと、相手の打撃陣にとっては勢いに乗って一気にワンサイドになるか、それとも攻撃が雑になって膠着状態に陥るかですが、ビハインド側にとっては後者で踏ん張って追加点を許さない間に反撃に転じるのが、序盤大量ビハインドを引っくり返すパターンではあるんですよね。
そういう意味で、ポイントは能見のピッチングでしたが、何とか、このあとは「らしい」ピッチングを見せてくれました。3回から5回までは、筒香のヒット1本だけ。その直後にロペスを併殺に取ったので、きっちり一巡抑えきりました。・・・・それだけに・・・もったいないなぁ。

「打線も沈黙・・・」
こうなると、その間に1点でも2点でも返して、後半勝負に持ち込みたかったのですが、打線が今日も冴えませんなぁ。
4回一死からマートンがうまくセンター返しのヒットを打ち、更には福留も四球と、やや井納もアタフタし始めた感があったのですが、ここで課題の下位打線。梅野が倒れたところで、ちょっと今の大和には期待できないなぁという感じで、案の定、得点ならず。
更には、5回にも先頭の能見さんの代打で、江越がプロ入り初ヒットでチャンスメークするのですが、トップに返って鳥谷がセンターフライ、上本もファーストゴロで、二死1塁とランナーを進められませんでした。西岡がライトへ会心のヒットを打って1,3塁にはなるものの、ここまで。ゴメスは当たり損ねのサードゴロで面白い打球だったんですが、間一髪で一塁アウト・・・。

そうこうしているうちに、6回表には、センターに入った江越が打球判断を誤って、後逸してしまったところから、追加点を許してしまいました。流れとしては、これでワンサイドパターンで、なかなか厳しい展開になってきてしまいました。江越にとっては、プロ初安打は出ましたが、ちょっとほろ苦い甲子園デビューとなってしまいましたね。

「反撃開始!」
ただ、このあとのピンチを金田が何とかかんとか抑えきったので、逆に均衡が破れる形にならないかなぁと、淡い期待もしながらの応援。まだ、6回でしたし・・・。
で、そのウラ、一死から福留の一発で、やや雰囲気が変わりました。梅野も続き、代打の良太も四球で出塁。
名誉挽回の江越はライトフライに終りましたが、鳥谷も四球をしっかりと選んで満塁で上本。ここは2番という制約のない場面で、思い切りのいいバッティングを見せて欲しいところ。で、引っ張った打球は際どいショート前のゴロでしたが、ここはホームアドバンテージ、甲子園の土のグラウンドになれていない飛雄馬がバウンドを合わせきれずに外野に打球が抜けてくれました。これで3点差。後半に向けて、これで何とか試合としては面白くなってきました。

「後半勝負・・・なんだけどなぁ」
甲子園もようやく盛り上がってきて、後半の継投勝負になりました。
まずは島本を投入。梶谷、筒香と当たっている二人の左に対しては、完璧に封じて期待に応えてくれましたが、3人目のロペスの飛球は甲子園の風に乗ってレフトポール際のホームランになってしまいました。この一発は本当に痛かった。だけど、これは島本は責められないし、今日は江越にしろ、島本にしろ、勉強の試合になりましたね。

ベイスターズにしたって、決して終盤は磐石ではないし、ホームゲームの強みを活かしていけるかどうか。8回には、先頭の代打の狩野がヒットで出塁し、江越は鋭い当たりのショートライナーでアウトになってしまいますが、鳥谷が初球ヒットでチャンスを広げてくれました。
ただ、ここで繋がらない・・・。上本が甘いボールと打ち損じてのセンターフライ。内外野の間で面白い当たりでしたが、センターがしっかりと追いついてきました。点差もあるし、打って繋げていくしかないんだけど、どうしてもこうなると淡白な攻撃に見えてしまいます。
西岡もフルカウントまで粘ってくれましたが、最後はボテボテのセカンドゴロ・・あぁ。

一方、9回には高宮が、またもやロペスのタイムリーで点差を広げられてしまいました。今日はやっぱり、こういう流れだったんでしょうか。
結局、最初に戻って5点ビハインドで迎えた9回最後の攻撃も、両外人があっさり倒れたあと、福留が顔で四球を選び、梅野がファールでとことん粘ったんですが、最後はサードゴロでジ・エンド。序盤の5点を取り返す試合展開にできなかったし、大きなミスをリカバーできなかったのが全てでした。

「今日は完敗・・・また明日だね。とにかく連敗脱出を!」

<今日の試合結果>
タイガース 3-8 ベイスターズ (1回戦@甲子園)
(通算5勝5敗 対ベイスターズ1敗)
[試合開始] 18:00 [試合終了] 21:55 [観衆] 46,026人
[バッテリー]
(Tigers)●能見(5)(2敗)金田(1)島本(1)福原(1)高宮(1)-梅野
(BayStars)○井納(6)(1勝)加賀(1)国吉(1/3)エレナ(2/3)田中(1)-黒羽根
[本塁打]
(Tigers)福留2号(1)
(BayStars)ロペス3号(1)
[盗塁]
(BayStars)石川(2回)、梶谷(9回)

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