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zoom RSS 2試合連続二桁失点負け・・・【●1-15】

<<   作成日時 : 2015/06/14 16:46   >>

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本来なら交流戦ラストゲームの予定だったバファローズとのラストゲーム。両チームの順位を考えれば、まさか?なのか、打線の状態を考えれば、やっぱり?なのか、連敗で迎えた試合でしたから、とにかく3タテ絶対阻止ということで、何としても勝って欲しい試合でした。

「マートンが打線に復帰!」
打線に関して言えば、もう今年のタイガース打線が爆発的に復調するとは考えない方がいいんだろうなと思います。そんな中で、今日はマートンが6番で復帰。個人的には、ベンチで何故か塩漬けにするくらいなら、どんどん出して欲しいと思ってるんですよね。何か、ベンチがマートンに全ての責任を押し付けているような感じがするし、他の選手にとっても、ベンチに不信感を持つんじゃないだろうか。
マートンをベンチに置くことで打線が活性化するほど、他の選手が打っているわけではないし、このバファローズとの2試合は、そうしたマートンの処遇によって、逆に打線の個々の選手たちに余計なプレッシャーがかかっていたんじゃないかなぁと思うんですよね。はっきり言って、ベンチの愚策だったと思います。
いや、だからと言って、マートンを入れたから、打線復活するほど単純な話ではないのは明白なのですが・・・・。

「ミスでもらったチャンスも・・・」
この3連戦は、金子、西と投げてくるのは、わかっていたので、戦前の雰囲気ほど楽に戦えるとは思っていませんでしたが、今日の西も調子は良さそうでした。中継で言っていましたが、京セラのマウンドとの相性も抜群らしいし、まさにその通りのピッチングでした。そんな西に対して、不振の打線がどう結果を出していくか。
一つはミスにつけ込むというところでしょうが、3回一死からの藤井のヒットのあと、上本のサードゴロを、中島が二塁へ悪送球。昨日も2つ連続で悪送球がありましたけど、そういう意味でも中島の守備は狙いどころではあったんですけどね。
で、この一死1,3塁のもらったチャンス。まずは柴田が当たり損ねのボテボテのゴロ。こんな打球しか打てないっていうのも、情けない限りですが、おもしろい当たりだったことも確か。まぁ、完全にホームはアウトではあったのですが、藤井も挟まれることもなく、そのまま突っ込んで、後ろのランナーが二塁止まりになってしまったのも、どうなんでしょうか。結局、鳥谷も三振で無得点。昨日に続いて、相手のミスにつけ込むことができませんでした。

「能見さん、先制許す・・・・」
この3回表のチャンスを逃した直後の守りで、これも一死から小谷野、中島の連打で、同じように一死1,3塁というピンチを迎えました。で、ここでT-岡田がショートの頭を越える痛烈なタイムリーヒット。
もちろん、柴田とT-岡田を比べるまでもないのですが、こういう当たりが、振れてきているバファローズ打線と、依然調子の出ないタイガース打線の差ですね。
このあとも、糸井の四球で満塁になったあと、縞田の犠牲フライで、さらに1点。表の柴田の打席では、ヒットとは言わないまでも、縞田くらいの打球は打って欲しかったし、表の攻撃の方が、相手のミスからもらったチャンスだっただけに、相手に対してのダメージも大きかったと思うんだけどな。
このイニングは、好守に明らかな明暗がついてしまいました。

とは言え、昨日と違って、試合が一気に壊れたわけではないので、まだまだ試合はわからないところ・・・なんですが、この圧倒的な追い込まれ感というか重苦しさは何なんだろうね?

「一気に試合が崩れて・・・」
先制点を許してしまうと、実際に反撃するという以前に、反発力がなかなか見えてこないというところで、守備面でも受身になってしまうところで、どんどん、追い込まれていくんでしょうね。こうなると、ベンチも無策で、打つしかないってなっちゃいますし。
西の前にあっさりと凡退を繰り返す打線に反して、能見さんは毎回ランナーを許す苦しいピッチング。4回は、先頭のヒットのランナー西野をきっちり送られての上位打線を何とか抑えきりましたが、5回には、同じように先頭のT-岡田のヒットから糸井の打球をゴメスが弾いたところを上本がナイスカバーで、まずアウト1つを取ることができたのですが、このあとの縞田のショートゴロでT-岡田が三塁へ進んだのを鳥谷が一瞬気にしてしまって、ファーストへの送球がやや遅れてセーフになってしまったところから、失点に繋がっていってしまいました。あちらのミスでは点が取れず、こちらのミスはきっちり付け込まれてしまう・・・悪い流れになってしまいます。
このあとの伊藤の二塁打で、まず1点を失ったあと、西野のピッチャーゴロで、とりあえず三塁ランナー封殺でツーアウトまで取ったわけですけど、宮崎のフェンス直撃の2点タイムリーで能見さんノックアウト。展開が、能見さんをして踏ん張りを効かなくしてしまったって感じでした。
ここで、松田を投入するも、勢いをとめることができず、安達にライトポール際ギリギリのところへ放り込まれてしまいました。昨日に続いて、試合が一気に壊れてしまいました。

「昨日のVTR・・・!?」
こうなると、タイガースベンチは全く無抵抗になってしまうし、相手は調子に乗っちゃうし・・・ということで、昨日と全く同じ展開になってしまいました。バッテリーが島本-梅野に代わった6回ウラにも、ランナー2人を置いて、伊藤にレフトオーバーの二塁打。レフトのマートンが捕れそうな打球ではあったのですが、前進守備で、マートンの守備力だと、まぁ仕方ないなぁという当たり。
なんとなく、和田監督的には、梅野がマスクでまた打たれたみたいな印象で定着されそうなんだけど、状況を考えたら、「梅野だから」ってことではないだろうし、そもそも鶴岡、藤井でこういう流れにしてしまったわけだし。もちろん、ここで出てくるピッチャーとコンビでビシッと抑えてくれれば株も上がったんだろうけど、それもこれも勉強ということで捉えて欲しいし、それは打たれた方のピッチャーも同じだと思うんですけどね。昨日の横山は自滅だけど、そのあとを継いだピッチャーは、その辺りを差し引いてやらないと、ただぐるぐると入れ替えるだけだと、どんどん、こういう場面で投げることができるピッチャーがいなくなっちゃうし、いつまでも、こういう展開から脱却できないだろうな。

「少しでも抵抗を!」
島本が打たれて9点ビハインドとなった7回ウラは、まずゴメスがセンターへ一発を打って、ようやく1点を返しました。
そのあと、一死後に、マートンの三塁線のサード強襲ヒットで出塁後、二死2塁になってから、今成が際どいコースを選びきっての四球出塁・・・と、ようやく疲れてきた西に対して、反撃態勢は見せてくれましたけどね。二死1,2塁で、もう一打でも出ていれば、終盤の残り2イニングで、ひょっとして面白くなるかなぁと思いましたが、結局、坂が平凡なレフトフライ。
まぁ、打球の勢いが、タイガースとバファローズでは、全く違いますし、こういうところをしっかりと抑えるというのも、点差が開いているということもありますが、さすが西という実績あるピッチャーですね。このイニング限りで、最後の踏ん張りを見せられてしまいました。

8回には、代わったマエストリが制球定まらずで苦しんでいるところを、結局、一死から柴田が四球を選んだだけに終わり、上位打線の攻撃もあっさり・・・・。
最終回、連日の登板の白仁田に対しては、一死からマートン、二死から今成と2本のヒットが出ましたけど、そのあと坂がセカンドゴロ。きっちりと打「線」が繋がらずに、今日も何の波乱もなく、終ってしまいました・・・。

交流戦最初のカードで3連勝したものの、結局、最後のカードで3連敗。雨天順延の1試合を残して、結局、今年の交流戦は9勝8敗って、明後日の試合に勝ちこしを賭けることになってしまいました。今年は余裕で勝ちこせると思ったんですけどね。
で、パ・リーグ主催の3カードは全部負け越しの2勝7敗。これは何を意味しているのか?もちろん、相手チームの調子も絡んでくるとは思うのですが、ビジターでの弱さなのか、DH制含めた打線の機能不全なのか。そういえば、今年はDHの使い方もフラフラしてましたし、戦い方も定まらなかったなぁ。
とりあえず、残り1試合は、甲子園での試合になります。最後はきっちり勝って、リーグ戦に戻りたいですね。

<今日の試合結果>
バファローズ 10-1 タイガース (3回戦@京セラD)
(通算30勝33敗 対バファローズ 3敗 交流戦9勝8敗)
[試合開始] 13:00 [試合終了] 16:30 [観衆] 35,971人
[バッテリー]
(Buffaloes)○西(7)(3勝3敗)マエストリ(1)白仁田(1)-伊藤
(Tigers)●能見(4 2/3)(4勝7敗)松田(1/3)島本(2)歳内(1)-藤井、梅野
[本塁打]
(Buffaloes)安達4号(2)、中島5号(1)
(Tigers)ゴメス6号(1)

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