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zoom RSS 延長戦、力尽く・・・サヨナラ負けで胴上げ阻止ならず【●1-2x】

<<   作成日時 : 2015/10/02 22:16   >>

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昨日はタイガースの胴上げを見るためにゲットしたチケットが、なぜかスワローズ胴上げの可能性があるチケットになり、それでも胴上げ阻止の勝利を見届けるために仕事を早く切り上げてまで神宮に向かったのですが、残念ながら雨天中止。
振替試合となった今日は、さすがに都合がつかず、結局、テレビ観戦で応援することになりました。

神宮の試合ということで、フジテレビONEしか中継がないのかなと思ったのですが、BS1でもやってましたね。フジテレビONEは金村さんの解説でしたが、絶対に途中の実況を含めて気分が悪くなるのは必至だったので、BS1の与田さんの解説での応援となりました。

「同点チャンス、いきなり誤審?」
1回ウラに、岩田がさっそく1点を先制された直後。テレビをつけたら、ちょうど2回表一死からの江越の三塁打のリプレーシーンの場面から。打席に梅ちゃんで、いきなり同点のチャンス。

今日の小川の調子はどうだったんでしょうか。序盤から球数はかなり投げさせていたようなのですが・・・。梅ちゃんもファールで粘って粘って、一二塁間の鋭い打球。畠山が横っ飛びで捕球したかのようなプレーでしたが、画面では一塁塁審がセーフのジェスチャーをしていて、となれば江越はホームに突っ込んで同点やろ・・・と思いましたよ。ただ、畠山が余裕を持って3塁へ送球して併殺という判定になったとき。こりゃ、もめるやろなぁと思ったら、当然のように揉めましたね。
捕球の位置からすれば、球審判定優先ということでやればいいのに、変に協議して長引かすから、凄く後味の悪い流れになってしまいました。和田監督の抗議は当然で、10分強の抗議。退任を決めて、ちょっと開き直ったかな?まぁ、判定が覆ることはないかなと思いましたが、スタンドからの「和田コール」・・・・・今更ですけどね。

「これぞ、和田野球!?」
和田監督、開き直ったかと思ったのですが、一球速報を見直したら、初回、鳥谷が粘って四球のあと、大和には当然のように送りバント。もちろん、相手は好投手の小川で、まず1点というのはわかりますし、和田監督なら選択肢は1つでしょうが、やっぱり最後の最後まで和田野球なんだよね。
これで点が取れれば、それでもいいけど、今のタイガース打線なら取れても1点。神宮で、対スワローズ打線といういうことを考えても、1点勝負になる可能性も低いわけで、もう少し、動きのある攻撃を見せて欲しかったなぁ。
結局、このイニングはゴメスが四球を選んで、ランナーを貯めるものの、最後は今成が三振で無得点。制球に苦しんでいた小川が最後に一番いいコースへ投げ込んできたようです。

立ち上がり不安定な相手ピッチャーを攻めきれず、結局、立ち直らせて好投させてしまう・・・・何度見た光景でしょうか。今日も、案の定、そんな展開になってしまいましたね。

「今日も打線が・・・・」
今日のタイガース打線を冷静な目で見てみると、どうしてもペレス、江越、梅ちゃんの下位打線の方が期待できそうな雰囲気なんだよね。これじゃあ、どうしようもないんだけど。

2回の大チャンスを逃してからの一巡は3回から5回まで三者凡退。あれだけ、序盤に球数を投げさせていた小川も、いいペースな投球数にもなってきて、たった1点ビハインドなのに、追撃の雰囲気が全くない・・・・。
6回には先頭の岩田がセンター前にヒットを打って出塁しながらも、鳥谷が初球を打って平凡なレフトフライ。大和はフルカウントからサードゴロ。岩田には走らせて二塁に進塁しましたが、マートンはショートゴロ。得点圏にランナー置いても、全く相手ピッチャーを慌てさせないからなぁ。

「岩田、好投してるんだけどなぁ・・・」
岩田はどうだったんでしょうか。ちょうどテレビ観戦を始めた2回以降。なかなか良かったようなのですが・・・・。
初回、先頭の上田から三振を奪ったあと、川端のヒットの直後の山田への四球ですね。結果的に畠山に先制タイムリーを打たれるわけですが、ちょっと山田を警戒しすぎだったような気がしますね。立ち上がり、慎重になるのはわかるのですが・・・・。
ただ、そのあと、一気に崩れることなく、バレンティンを併殺にとって、1点に抑えると、その後はきっちりとスワローズ打線を抑えてくれました。
5回には二死から小川にヒットを打たれ、続く上田に連打を浴びて、一気に大ピンチ感が・・・・。それでも川端を平凡なファーストゴロに抑えたし、続く6回には山田を見逃し三振、畠山を平凡なレフトフライで、最後にはバレンティンも三振。その前の攻撃で塁上に残っていたので、ちょっと心配でしたが、全く問題なしでしたね。
7回、下位打線に対しては全く問題なし。雄平のショートゴロのあとは、大引、中村と連続三振。全くバッターがタイミングが取れずに見逃すしかなかったというような変化球。ここでちょうど100球でしたが、球数的にも今シーズンの中でも上位の内容だったんじゃないでしょうか。

岩田は8回表の打席で代打が出て、結局、7回1失点。初回だけで、ほぼ完璧な内容でした。それだけに・・・・・打線の奮起が期待される試合なんですけどね。

「スワローズの必勝リレーの前に・・・・」
スワローズは、あまり調子がよくない小川・・・とは言え、タイガース打線は全く得点できませんでしたが・・・に代えて、7回から継投。結局、小川を取り逃がした感、満載。
関川コーチの小川対策が実況でも流れましたけど、「高めのボールをしっかり打っていく」・・・全然、打ててないからなぁ。指示が全く機能していないという悲しい現実。

代わったオンドルセクに対しても、ゴメスが初球を止めたバットに当ててしまってショートゴロ。ここでガックリ。今成は粘りつつも、最後はいいコースに決まって見逃し三振・・・今成のときは最後の最後のボールがいいコースに決まるんだよなぁ。ファールでカットとかできればいいんだけど。ペレスに期待もセカンドゴロで三者凡退。
8回は対秋吉。一発期待の下位打線、江越、梅ちゃんでしたが、低めに切れのいいボールが続いて、なかなか見極めもできていません。ボール球を振っての三振と、捉えましたがショート正面の打球で、ツーアウト。

若い2人に続いて、岩田の代打・西岡。さすがに、ちょっと違うなと思ったのが、江越、梅ちゃんが振っていた低目の変化球にバットが止まったところ。そして、きっちり一二塁間へのヒットで出塁しました。復帰後、初ヒットじゃないでしょうか。ようやく期待に応えてくれた!
とにかく1点。ちょっとした隙でも、突いていきたいタイガースは、鳥谷が続いて、二死ながら1,3塁とチャンスを広げて、大和に代わってセッキーを代打に起用。
スワローズも、ここで守護神バーネットを投入しましたけど、セッキーが初球をセンター前にタイムリー!魅せてくれましたね、セッキー!!
復帰後の活躍は、まさに代打の神様!本当に引退しちゃうんだろうか・・・。

さらに逆転のチャンスは続きましたが、マートンはライトフライで同点止まり。厳しい試合展開には変わりありませんが、とにもかくにも追いつきました。ここからが正念場・・・・。

「緊張感あふれる終盤戦!」
バーネットを引きづり出しての同点ということで、ここからはブルペン陣の我慢大会になるわけですが、やはりビジターなので、シンドイことには間違いありません。打線を考えると、ちょっと厳しいかなという展開。

8回ウラは、高宮が左3人をきっちりと抑えてリズムを作ってくれましたが、さすがにイニングが変わってのバーネットは難敵。ゴメス、今成、ペレスと三者凡退・・・・。

9回ウラのマウンドは福原。ここのところ、失点が続いているだけに、クリーンアップに対するこのイニング、やや不安な予感がしたんですが・・・・まずは山田をセンターフライに打ちとってホッと一息。
畠山にはヒットを打たれてしまいますが、ここは長打じゃなければいい場面なので、よしよし。5番に入っていたバーネットに代わって代打の森岡でしたが、ここは正直、送られたらイヤな感じやなぁと思いましたが、セカンドゴロに抑えて2塁封殺。ツーアウトから雄平もショートフライで、何とか延長戦という展開に持ち込むことができました。

「延長戦突入!」
延長に入って、スワローズはロマンを投入。そして、タイガースはブルペンで能見さんが遂に準備を始めました。残り3イニング、スワローズとしては、サヨナラがベストでしょうが、この残りイニングをゼロに抑えれば優勝が決まるというシチュエーションになってきました。

先頭の江越が執念のヘッドスライディングで出塁。梅ちゃんに送らせて・・・・まぁ、終盤、仕方ないでしょうかね。ということで、まずは代打の福留に期待でしたが、打ち上げてレフトフライ。
ツーアウトになって、スワローズは鳥谷を敬遠して、2番に入っている坂勝負に来ました。ここで坂の意地の一打を期待しましたが、ボール先行からのフルカウントで空振り三振。勝ち越しならず。

この時点で、ジャイアンツが勝ったということで、タイガースの甲子園CSの可能性が完全消滅。こうなれば、何としても胴上げを阻止しなければ・・・・。

満を持しての能見さん投入でしたが、先頭の大引にヒットを打たれてしまいました。ここは当然、送りバントの場面ですが、能見さん、簡単に決めさせません。この辺りはさすがですね。2つファールさせたあと、ヒッティングはセンターフライ。
代打の三輪も送りバントで、これは決められて、得点圏にランナーを置いて、バッターは上田・・・・という場面で、和田監督がマウンドへ。さらに守備にマートンに代えて隼太・・・って、あまり変わらないような。ただし・・・・。
まずは上田に対しての初球、ワンバウンドを鶴岡が後逸。う〜ん、ここにきて、これが来たかって感じで、絶体絶命の大ピンチ。ここで、上田の打球は、レフトへ。一瞬、ドキッとしましたが、隼太がややバックして好捕。ここはマートンに代えていて正解??

「遂に力尽く・・・・」
11回表の攻撃では、ゴメスの大きいファールが唯一の見せ場でしたね。打った瞬間は完璧に入ったと思ったんだけどなぁ。それから、スワローズの投手陣を見ていると感心してしまうのは、ボール先行になっても、臆さずにストライクを取ってくること。そのストライクを平然と見送ってしまうタイガース打線にも問題ありだと思うんだけど、結局、フルカウントになってもプレッシャーがかかっていないかのようなピッチングをされてしまっていましたね。

そして、そのウラ。川端からのスワローズ打線に対しての能見さん。
まずは川端。うまく追い込んでいったんですが、最後はショートの横を抜けるヒット。さすがに川端はしぶとい。
山田に対してはフルカウントから振らせて三振に打ち取ったのですが、鶴岡の送球を坂がタッチに行くところを、川端に当たってボールが弾かれて、三振ゲッツーのところを、アンラッキーな一死3塁という、またもや絶体絶命の大ピンチになってしまいました。畠山、敬遠は当然の措置ですね。

一死1,3塁で代打の田中浩。このバッターには、いつもイヤな活躍されてきていて、この場面も不安いっぱいでした。案の定、ライトへの低い打球を打たれて、やられた・・・と思ったのですが、ここは、前進守備の江越が好プレー。ダイレクトで捕球して、ツーアウト。
最後は雄平。勝負に出た能見さんでしたが・・・・・一塁線を破られてしまいました・・・・サヨナラ負け、胴上げ阻止ならず。

ナイスゲームだったと思います。お互いの負けられない気持ちが出ていましたが、最後は結局ミスからの失点での敗戦。まぁ、しっかりと相手の胴上げを瞼に焼き付けて、来季に向けてのスタートにすればいいんじゃないでしょうか。

<今日の試合結果>
スワローズ 2x-1 タイガース(延長11回) (25回戦@神宮)
(通算70勝70敗2分 対スワローズ13勝12敗)
[試合開始] 18:00 [試合終了] 22:02 [観衆] 33,986人
[バッテリー]
(Swallows)小川(6)Hオンドルセク(1)秋吉(2/3)久古(0/3)バーネット(1)○ロマン(2)(5勝5敗)-中村
(Tigers)岩田(7)H高宮(1)H福原(1)●能見(1 2/3)(11勝13敗)-梅野、鶴岡
[盗塁]
(Swallows)川端(11回)

スワローズ、優勝おめでとう!優勝にふさわしいチームでした・・・!
CSでリベンジするぞ!!

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