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zoom RSS 【2015観戦記-54】vs.ジャイアンツCSセ1stステージ第3戦@東京D【●1-3】

<<   作成日時 : 2015/10/12 21:25   >>

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クライマックスシリーズ1stステージ最終戦。勝っても負けても、ここで決着。ここまで来たら、神宮行きたいなぁ・・・という思いを込めて、今日も東京ドームへ。
今日も開門前に到着。一応、昨日の行動をトレースしてゲン担ぎしてたんですよね。これ、意識しすぎるといかんのやけど・・・。

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一昨日、昨日は内野の立ち応援ができるブロックの隣でしたが、今日はちょっとベンチ寄り。
とりあえず、腹ごしらえなんですけど、昨日、初めて外野寄りの売店でお弁当と生ビールを買って勝てたので、今日もそうしようとしたのですが・・・今日は弁当売ってない?仕方ないので、別の売店へ行って弁当購入。とりあえず、ビールだけは昨日の売店で勝って、いつものように練習見ながらの昼食だったのですが、ちょっと一抹の不安が・・・。

東京ドームでのバッティング練習は見ていても楽しいですよね。心地よい打球音でスタンドへポンポン入っていくのは、それが練習でも気持ちいいです。実際は右バッターが引っ張って、目の前を飛んでいくわけですが、ここでスタンド入れているのって、ゴメス&マートン。日本人なら良太と江越かな。それ以外の選手だと、いきなり打球がしょぼくなってしまうのは・・・・課題だよな。
まぁ、かつて暗黒時代と言われていた時代よりはマシですけどね。当時は、本当にスタンドに入る打球はなかったので、「打球に気をつけて」という意識を全く持たずに練習見てたし。凄く記憶にあるのが、フリーバッティングの打球はスタンドに入らないのに、川藤コーチの外野ノックだけがフェンスを越えるという・・・今となっては笑い話ですが、来季以降もこの辺りは課題になってくるでしょうね。

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今は球場での発表前に、ネットでスタメン情報が手に入るので、今日も予めわかっちゃっていたのですが、セッキーがスタメンサードでしたね。昨日までの今成の内容を考えると、決して引退の花道という起用ではなく、考えられうる選択肢でしたし、ここにきて、和田監督も柔軟な起用を見せてくれたのかな。まぁ、普段やってないことを、いきなりやってうまくいくのか?という不安も当然ありましたけどね。実際に、よくも悪くも、結果的には、今日の試合は、このセッキーの起用もポイントになりました。

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対ポレダのタイガース打線。この3連戦では、マイコラス、菅野、ポレダが先発で来るということが予想できていて、この中では菅野、ポレダが割りと攻略できるんじゃないかなという予想してました。
菅野は先制攻撃で打つ砕くことができましたけど、今日のポレダに対してはなぁ。早めに打っていくという指示がでていたんだと思いますが、それがはまらなければ、淡白な攻撃になっちゃうんですよね。
打者一巡は、内野ゴロと三振の山・・・やっと4回に先頭の鳥谷が外野に打球を飛ばしましたが、これも平凡なセンターフライ。この4回までパーフェクトに抑えられてしまいます。

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一方の能見さん。今日はジャイアンツ打線が低めを完全に捨ててきていたような感じでしたね。その低めも、なかなかストライクをコールしてもらえないという厳しいピッチング。
初回、いきなり立岡に右中間を破られての三塁打を打たれたのも、やや慎重な立ち上がりになったかもしれません。立岡の三塁打は、昨日のメッセと全く同じシチュエーションになりましたけど、昨日は初回の3点リードがあってからのシーンでしたから、やはり状況や心理は違います。
今日は一死後に阿部に犠牲フライを打たれて失点してしまうわけですが、個人的には、その前の坂本への四球が痛かったかな。坂本は不振で昨日は7番に下がっていたという状態。やはり先制されたくはないという気持ちが影響したんでしょう。坂本さえ、何とか抑えておけば、阿部のセンターフライでチェンジ。もちろん、結果論ですけど、そうなると試合展開も大きく変わってきたかもしれない・・・。

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ただ、ここを1点で抑え、2回、3回も先頭バッターを出しながらも、いずれもしっかりと無失点に抑えたことで、徐々に流れも変わってくる予兆はありました。ポレダに対して、序盤は全く雰囲気がなかったのも、あるキッカケで流れが逆流するのは、よくあることですから、きっと逆転できると信じて応援してました。

逆流のキッカケになる最初の予兆は、4回の能見さんのピッチング。阿部、長野、村田というところを、全く危なげなく三者凡退。ここで潮目が変わってきたかも・・・と思った直後の5回表。
ゴメスがライト線への二塁打、今日の初ヒットが出て、一気に盛り上がってきましたよね。更には、マートンのショート深いところへの打球は内野安打になって、無死1,2塁。そして、打席にはセッキー!

でも、逆に言えば、セッキーが先発で入っていたことで、普段なら送りバントやろなぁというところが、強攻になったというのが、勝負のアヤでしょうかね。もちろん、下位打線に回っていくところで、本当に送りバントしたら批判はされるでしょうが、一打同点の場面を作るのと、逆転のチャンスにするのとでは違うわけで、この場面は、やっぱり最低でもランナーを進めるという形が欲しかったかな。セッキーならできる仕事だとは思うのですが、今日はいつもと違うスタメンでの仕事。その辺りの意識の差も出てしまったかもしれません。ここでのセッキー三振が、今日の試合では大きなポイントになったかもしれません。

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このあと、江越も三振に終わり二死になってから、鶴岡に代打の良太でしたが、ショートゴロで無得点。最低でも追いついておきたかった最初のチャンスでしたが、残念な結果になってしまいました。
気になったのは、能見さんに対してキャッチャーどうするか?ってところで、ここは梅ちゃんを起用。ずっとバッテリーを組んでこなかった能見さんとのバッテリーが、ここで強制的に組むことに。これも和田監督としては、来季に向けての餞なのかなぁ。下位打線相手でしたが、しっかり三者凡退に抑えて、やればできるじゃないかって感じ。

さらには、6回表の能見さんからの打席では、代打に上本を起用。予定通りの継投だったかもしれませんが、すっぱり代えてきましたね。
で、6回ウラからは岩田を投入・・・・・だったんですが、いきなりの立岡のヒットから、片岡の送りバントからの坂本、阿部の連打で、痛恨の1点。さらにはバッテリーミスで、試合の流れの上では致命的な失点を重ねてしまいました。
結局、能見さん、岩田という先発を並べながら、いずれも立ち上がりで失点してしまうという皮肉な結果になってしまいました。

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3点ビハインドで終盤。ここまでの流れで、かなり厳しい試合になってきてしまいましたが、ここからタイガースの反撃が始まりました。結果的には、追いつけませんでしたが、ただで終らなかったのは、今のチーム状況を考えれば、よくやったと言ってもいいかなと思っています。

まずは7回先頭の福留の一発。直前の2失点が悔やまれますが、それでも、まだまだ戦えるぞという気持ちが出てきたのは嬉しかったし、正直なところ、シーズン中はこういう形ってなかなか無かったよね。
ただ、ここで、ポレダをスパッと代えてきた原監督にもしてやられたかな。マシソンに代えてきたときは、つけいる隙があるかなと思いましたが、今日のマシソンは良かった。ゴメス、マートン連続三振で、やや反撃の流れを堰き止められてしまいました。

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岩田の残したピンチを歳内が抑え、8回は福原投入で2点ビハインドで最終回へ。
福原が最後に加藤をレフトフライに討ち取ったあと、マートンがボールをレフトスタンドに投げ入れたとき、ちょっとウルッときてしまった。マートン、どうなるのかなぁ。費用対効果をいろいろ言われるけど、やっぱり残って欲しいんだよね。打てるのはわかっているだけに・・・・。

何となく、これで終わり・・・みたいな雰囲気にもなりかけていましたが、ここで打順をみて、すかさず計算。9回はトップの鳥谷からの打順。ツーアウト満塁でセッキー・・・・ここまで来れば、何かが起こりそうな気がしたんですよね。
そして、満を持して出てきた澤村に対して、まず鳥谷がヒットで出塁。さらに、代打の西岡が続きます。無死1,2塁でクリーンアップ・・・これは来たかなと思いました。

福留の一打が抜けていれば・・・・セカンドゴロになってしまいましたが、ランナーはいずれも進塁して、一死2,3塁になり、一打同点のチャンスに広がりました。ゴメス、マートン、何とかしてくれ!なんなら、満塁でセッキー!!
最後の最後まで粘ってくれましたが、結局、ゴメス三振、マートンはショートゴロに終わりゲームセット。セッキーまで回りませんでしたが、それでもラストまで楽しませてくれました。
残念な結果に終ってしまいましたが、今年のファーストステージ、3位チームとしては、よくやってくれたんじゃないかな。3日間、本当に楽しませてもらいました。

<今日の試合の観戦記録>
2015.10.12 読売ジャイアンツvs.阪神タイガース CSセ1stステージ第3戦
東京ドーム 14:00〜16:48 天候:晴れ
主審 真鍋 塁審(1)土山 (2)橋本 (3)川口 (L)有隅 (R)飯塚
観衆 46,067人 内野指定席B 3塁側43通路34列409番で観戦

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Giants 3-1 Tigers● (1勝2敗)

[バッテリー]
(Giants)○ポレダ(6 0/3)(1勝)Hマシソン(2)S澤村(1)(1勝1S)-加藤
(Tigers)●能見(5)(1敗)岩田(1/3)歳内(1 2/3)福原(1)-鶴岡、梅野
[本塁打]
(Tigers)福留1号(1)
[盗塁]
(Giants)長野(6回)

そして、和田監督もこれでラストゲームになってしまいました。いろいろと文句も言いましたけど、本当に4年間、ご苦労様でした&ありがとうございました。一度、チームを離れることで、また違う姿で戻ってきて欲しいんですよね。今度、チームに復帰するときは、ニュー和田として、新しい和田野球を見せて欲しいなと期待しています!

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