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zoom RSS 今日は競り合いを制す!サヨナラ勝利!

<<   作成日時 : 2016/05/21 19:15   >>

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今日の先発は、今年初でようやく戻ってきてくれた岩崎。期待の初登板になりましたが、一方で、石崎が陽川と共に抹消。中継ぎ3連投でいいモノを魅せてくれた石崎でしたが、コンディションの問題とか。う〜ん、やっぱり、あまり無理させられないのかなぁ。心配です。

チームとして、かなりいい形になりつつあるところで、それでも、まだまだ課題も懸念も多いですけど、それも含めて超変革の完成型に向けての途上なんですよね。今日もそういう気持ちでの期待も込めた応援でした。
今日は試合開始から、スカイAで湯舟さんの解説でのテレビ観戦。

いきなり、岩崎が菊池の四球から、丸に左中間を破られて1点献上。それでも、そのあとを粘りながら抑えて、序盤は0-1での展開でした。
岩崎のピッチングですが、いいところに投げていたとは思うのですが、主審のストライクゾーンと合ってなかったなぁという印象。際どいコースをことごとくボール判定されていたような感じで、ちょっとイライラしながらの観戦になってしまいました。際どいところがボールになれば、徐々にコースも甘くなりますし、そういう意味で、やや危険な予感は拭えませんでしたが、岩崎らしい粘りのピッチングで6回まで、しっかりとカープ打線を抑えてくれました。
どうしても球数が多くなっていたし、今季初登板ということもあって、6回でお役御免でしたけど、昨日までの連戦中でリリーフ陣がかなり疲弊していたこともあって、贅沢言えば、あと1イニング投げられれば良かったんだけど、とりあえず、今日はナイスピッチングだったと思います。

で、問題のリリーフ陣。石崎が離脱したということもありますが、できれば球児も投げさせたくないよね。いきなり4連投は・・・・。
首脳陣の選択は、7回は安藤、8回、9回とイニング跨ぎでマテオ。この連戦中では比較的負担が少なかった二人ですね。マテオの場合は、投げさせられなかったという事情がありましたが。
7回安藤は完璧、そしてクリーンアップを迎えた8回のマテオも、相手の焦りも手伝って、簡単に三者凡退でした。昨日、投げたことで、試合勘も戻って制球もまとまってきたかなぁ・・・と思ったんだけどね。イニング跨ぎは、球児の負担を減らすためにも、必然の策。下位打線に向かう最終回も、ビシッと決めて復活の狼煙を上げてくれるかなぁと思ったんですよねぇ。

ただ、甲子園の風は、まだ味方についてくれなかった。
先頭の鈴木の打ち上げた打球を鳥谷が取れずで二塁打。これも、このあとの推移を振り返れば、風のいたずらでした。それにしても、ちょっとイヤな打球、イヤな結果・・・。それでも、直前に2点リードになっていたこともあって、1つづつアウトに取れれば、逃げ切れるはずだったんですが。
安部の打ち上げた打球、福留の追い方を見て、やばいと思いました。ライナー性の打球なら、逆に入らなかったかもね。完全に風に乗った打球がスタンドへ。まさかの同点ホームラン・・・。

逆に言えば、ここで同点止まりだったことが、今日の試合のポイントだったかも。昨日に引き続いて、ヒット数の割りに得点が物足りませんでしたが、投手陣が抑えている間に、1点づつでも積み重ねられていたのが、結局、今日の勝因。
打線の方は、鳥谷を8番に置くオーダーになりましたけど、結果的に打順の並びがやや良くなった感じがしました。
まずは同点にした4回は一死からゴメス、高山、原口の3連打で1点。原口のヒットはレフト前、二塁ランナーはゴメスだったので、三塁で止めるかなぁと思いましたが、レフトのエルドレッドの緩慢な動きを見て、高代コーチは思い切ってまわしてくれたし、ゴメスもしっかりと走ってホームイン!にしても、原口、しっかりと打ってくれますね。
逆転の7回は鳥谷が倒れたあとの代打・良太の四球が起点。良太が出てくると、どうしてもホームランか三振かを想像しちゃうんですが、この打席はきっちり選んでくれました。そして、上位に回って、板山、大和の連打で1点。ここも、いい流れで得点できました。
これでだめ押しと思えた8回ウラの1点は、8番に下がった鳥谷の犠牲フライで。チャンスメークは福留、高山、原口のヒット。ここまでは、下位の高山、原口、鳥谷の並びがいい感じで繋がっているように感じました。

そして、同点に追いつかれた直後の9回裏。
なんとなく、イヤな流れになりかけていたところを、一気にタイガースに引き戻してくれたのが、先頭の大和の左中間を破る二塁打。ヒットではなく、二塁打だったというのが重要。これでカープがいきなり受身に回ってくれました。逆の立場でも、そうなっちゃうよね。
今成が送りバントをしっかり決めてくれて一死三塁での福留、ゴメス。全ての条件が整ったチャンスでした。ランナー大和ですから、タッチプレーが必要なコリジョンルールの関係も頭にあったでしょう。外野フライでもサヨナラのケースで、十分にそれが打てる二人を敬遠で満塁策にするというのは、守備側としては当然の策。となると、そのあとに控えるバッターがどうしてくれるか。
今日に関しては、高山、原口の並びがここでも功を奏したかも。仮に鳥谷が6番に入っていたら、カープも満塁策までの極端な作戦がとれたかどうか。調子が悪いとは言え、鳥谷と高山では、おそらく対応も違っていたんじゃないでしょうかね。
それでも、今日の6番は高山。一死満塁サヨナラのチャンス・・・だったんですが、0-1からの2球目、ファールフライを打ち上げてしまいました。ただ、サードの安部、最初から追い方が危なっかしかった。案の定、捕球できずに高山は命拾い。ここは風がタイガースに「ようやく」味方してくれたなぁ。そして、次のボールを、見事にヒット!文句なしのサヨナラでした。

<今日の試合結果>
○タイガース 4x-3 カープ(8回戦@甲子園)
(通算22勝21敗3分 対カープ4勝4敗)
[試合開始] 14:00 [試合終了] 17:32 [観衆] 46,772人
[審判] 主審 嶋田 塁審(1)土山(2)山本達(3)丹波
[バッテリー]
(Tigers)岩崎(6)H安藤(1)○マテオ(2)(1勝1敗10S)−原口
(Carp)岡田(6)永川(1)九里(1)●中崎(1/3)(2敗9S)−石原
[本塁打]
(Carp)安部3号(2)
[盗塁]
(Carp)田中(5回)

昨日に続いて、9回に追いつかれ・・・というイヤな流れをサヨナラ勝ちでしっかり競り勝つことができました。シーズン入ってから、高山には何度もこういうチャンスがありましたが、どうしてもあと一歩及ばずという形で終ることが多かったように思います。またひとつ、高山もステップアップですね。



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高山がサヨナラ打
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