りが・みりてぃあ野球殿堂

アクセスカウンタ

zoom RSS 【2016観戦記-56】日本代表vs.オランダ代表@東京D【侍ジャパン強化試合】

<<   作成日時 : 2016/11/12 23:59   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

8月末、今年最後の東京ドームでの試合に応援に行った時に、チラシを貰ってからずっと気になっていた侍ジャパンの強化試合。チケット発売開始の時から観戦に行くかどうか悩んでました。だって、やっぱり値段が高いし…。本番ならまだしも、いわゆる練習試合ですものね。でも、せっかくなので、1試合くらいは見ておきたいかなというわけで、今日の試合のチケットをゲットしておきました。

画像

最終的に応援に行こうと思った理由の一つですけど、普段は手に入れることができないプレミアムラウンジが一般販売で手に入れられたという点でした。値段も\8,000と決して安くはないですけど、こういう特別席にしてみればお得感がありました。浜スタのエキサイトシートより安いもんなぁ。
とりあえず、感想としては、座席がゆったりふんわりで、やっぱり楽。開門の4時から結局、6時間以上、座ってましたけど、全然楽でしたね。

せっかくなので、\2,600でビュッフェも体験。まぁ、元が取れたかどうかは、わかりませんが、東京ドームで満腹になるほど食事したのは初めてかも。ビールが別料金だったのは残念でしたけど、アルコールは仕方ないかな。東京ドーム生ビール料金は球界最高値の\800ですけど、プレミアムラウンジは\700でした。ちょっとだけお得・・・。

画像

もちろん、開門と同時に入場して、グラウンドの練習をマッタリ見ながら、試合開始を待ちました。ビュッフェは試合開始1時間前からということで、腹ごしらえは我慢しつつビールを飲みながらでした。開門はいつもと同じなんだけど、試合開始は6時半なんですよね。いつもとリズムが違うので、ちょっと変な感じでした。何気に侍ジャパンが練習していたけど、4時半過ぎたらオランダ代表の練習が始まって、これは試合開始が30分遅いからこそなんだよなぁと、このとき初めて気がつきました。

オランダ代表の練習用ユニ。思い切り「橙魂」ユニでしたね。これで試合してたら、心置きなく日本代表を応援できると思ったんだけど・・・。まぁ、今日の試合の位置づけとしては日本8:オランダ2くらいで楽しもうかなって感じでしたね。

画像

とは言いつつ、試合になれば日本に勝って欲しいのは人情です。
先発の石川が抜群の立ち上がりを見せてくれた直後、侍ジャパンの攻撃は秋山のヒットと盗塁、更に菊池の絶妙のセーフティバントで作ったチャンスに中田の内野ゴロの間に先制。ただ、今日もスカッと先制って感じの得点じゃありませんでしたねぇ。
先制したものの、何となくモヤッとした雰囲気の中、2回には石川が先頭の死球から連打を浴びて、あっさり逆転を許してしまいました。オランダ代表のバッターの打球、鋭く強いんですよね。序盤は、なかなか厳しい試合展開でした。

画像

そして、今回のメイン。5回から藤浪の登板です。チケット購入したときは、確か、まだ藤浪の招集は決まっていなかったかと思います。というか、タイガースの選手、いなかったんだよね。そんな中で藤浪が唯一選ばれて、結果的に今日の登板になったこと。個人的にはとってもラッキーでした。
木曜から始まった強化試合ですが、侍ジャパンの投手陣、なかなか苦労しているなぁという印象です。テレビの解説とかでは、すべりやすいボールの違いや、アメリカ仕様の硬いマウンドに、どうアジャストするかということを言われていたかと思うのですが、果たして藤浪はどうか、ということをドキドキしながら見守っていたのですが・・・・いきなりエラーで出したランナーを置いて被弾。期待していただけに、ドヨ〜ンでしたけど、とりあえず、その後は立ち直ってくれて7回まで、しっかり投げ切ってくれて良かったんじゃないかな。
ホームランは打たれたけど、ひょっとして勝利投手にはなれるかもという展開にもなりましたものね。

画像

藤浪の被弾で4点差になった直後に、大谷が雰囲気を変えてくれました。先頭打者で追撃のホームラン。大谷の生ホームラン、初めて見ることができました。
で、ここから、オランダ投手陣の制球難にも助けられましたけど、秋山と菊池がよく繋いでくれた二死満塁から、坂本がさすがの走者一掃のレフト線への同点二塁打から、中田、筒香の連続タイムリーで逆転!
やっぱり、クリーンアップが仕事をしてくれれば、得点は入りますよねぇ。普段は打たれたくないバッターですが、味方になると本当に心強い。とにかく、見事な10人攻撃でした。

画像

藤浪のあと、8回は山崎、9回の抑えは大瀬良という継投。
これって、タイガースファンとすれば、ついついほくそ笑んでしまう「タイガースのドラフト1位指名ピッチャーの継投」なんだよね。これでビシッと最後を締めてくれたら、最高だったんだけどなぁ。
山崎はセットアッパーで8回を三人で抑えてくれましたが、大瀬良がダメでした。先頭をヒットで出してしまったあと、1つアウトを取った直後に、三連打を浴びて、あっさり同点、そして逆転を許してしまいました。

土壇場に追い込まれた侍ジャパン。結局、負けちゃうのかなぁという流れの中で、9回裏の攻撃、先頭の中村晃が四球で出て、まだまだいけるぞという展開で、秋山が送りバント失敗・・・。隣に座っていた人が、どうやらライオンズファンらしく、秋山のバントの構えを見て、悪い予想をしていたんですよね。さすが、ファンは自分たちのチームの選手をよく見てるなぁ。
で、このバント失敗、そして続く菊池のいい当たりながらもライト正面の打球・・・さすがに万事休すかと思いましたが、坂本の代打の山田がサードゴロエラーで繋いだあと、前の打席で中田の代走で代わっていた鈴木誠がセカンドゴロエラーで同点!山田、鈴木誠と、まさに「神ってる」同点劇でしたね。

こうなれば、最後に筒香に決めてもらって・・・と期待しましたが、打ち上げてしまって同点止まり。試合は延長タイブレークへ。

画像

9回、そのまま勝ち切れたら良かったのですが、実はタイブレークっていうのも、見てみたいなと思っていたのも事実。思わぬ形でその希望が叶えられることになりました。
無死1,2塁からの攻撃。なんとも点が入るイメージしかない設定でしたが、まずは侍ジャパンは、岡田が無失点で切り抜けてくれました。日本の投手陣の中では、岡田は連日、いいアピールできてますね。

で、その裏は同じ無死1,2塁で、先頭打者は大谷。今日も大谷の日なんかなぁと思いつつ、いいイメージしか浮かびませんでしたが、まぁ大谷もいつもいつも打てるわけではないわけで。それでも、バットを放り投げる形でボテボテのサードゴロを打っての進塁打。オランダ代表は最初のバッターでランナーを進められなかったこと0点に終った要因の1つでした。タイブレークの戦い方のヒントになりますね。

オランダは当然、満塁策をとって松田を敬遠。さて、大野がどういうバッティングを見せてくれるか。
やや詰まった当たりながらもライト前に落ちるナイスタイムリーでした。サヨナラ勝利、今日も長い試合になりましたが、何とか勝てました。やれやれ・・・。

画像


<今日の試合の観戦記録>
2016.11.12 日本代表 vs. オランダ代表 1回戦
東京ドーム 18:33〜22:30 天候:晴れ
主審 ソト 塁審(1)王俊宏 (2)ブラックニー (3)ロペス
観衆 37,101人 プレミアムラウンジ1塁側1列46番で観戦

画像

○日本代表 9x-8 オランダ代表(延長10回)

[バッテリー]
(日本)石川(4)藤浪(3)山崎康(1)大瀬良(1/3)宮西(2/3)○岡田(1)(1勝)−嶋、大野
(オランダ)ジャージェンス(4 2/3)ファンドリーヌ(0/3)ハイヤー(2 1/3)ブルッガー(1/3)インテマ(2/3)●ファンミル(1 1/3)(1敗)−リカルド
[本塁打]
(日本)大谷1号(1)
(オランダ)サムス1号(2)
[盗塁]
(日本)秋山(1回)
<通算 2勝1敗 対オランダ代表 1勝>

画像

小久保監督の勝利監督インタビューのあと、10回を抑えきった岡田と、サヨナラ打の大野がヒーローインタビュー。ややオランダ守備陣に助けられた感もあった9回までの試合展開でしたが、最後は地力を発揮しての勝利・・・ということにしておきましょうか。疲れましたけど、楽しい1日でした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【2016観戦記-56】日本代表vs.オランダ代表@東京D【侍ジャパン強化試合】 りが・みりてぃあ野球殿堂/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる