バッテリーⅣ


バッテリー〈4〉 (角川文庫)
角川書店
あさの あつこ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



3巻では、いよいよ新田東中と横手二中の練習試合開始!というところで、かなり期待して4巻を読み始めました・・・が、また『時は流れて・・・』パターンで肩透かし。
すでに季節は冬になってました。

試合の結果は巧が打ち込まれ、豪とのバッテリーもその後うまくいかなくなり・・・みたいなところから、結局、試合の様子に触れられます。結局、巧と豪のバッテリーは、最初の門脇との対決で糸が切れたってことですかね。まぁ、試合で一度も組んだことのないバッテリーだから、仕方ないことだとは思うのですが、当人たちにとっては、かなりショック。特に豪は、巧のボールを捕り切れないというところで、さらにそのことで打ち込まれたと感じて巧を避け続けているようです。

で、3巻の門脇との初対決辺りから、豪がポロポロし始めて、伏線にはなっているんですが、これって巧のボールが凄くなったということでしょうか。対門脇のときに、力が発揮されているという描写でOK?
それにしても、豪の性格が、最初の頃とだいぶ変わったような。もっと豪放磊落な雰囲気を感じていたのですが、思い切り悩みまくってます。というか、本当にじれったい!巧も自分の中で解決しようとして、結果的にウジウジと内面が書き続けられてるので、本当にもう何とかしろよ!って展開が延々と続いています。う~ん、正直辛くなってきた。

結局、新チームになっても、こんなバッテリーですから、当然、機能せず、試合にも出れません。監督は、同級生の吉貞を新しく捕手に指名。吉貞のいい加減さは、この小説の中では貴重ですが、さて、巧と豪のバッテリー、どうなりますことやら。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック