久々の打線爆発でカープに3タテリベンジ!

前回のカードで3タテを喫したカープに対して、逆に3タテ返しを、みんなが期待した今日の試合。
今回の3連戦で、何故か今日の試合だけ京セラドームなんですが、前回やられたのが京セラドームだったということもあって、何とか『ダブル』リベンジを決めて欲しいというのは、当然の願いですよね。

ただ、どうもここは、あまり得意とも言えず、特に藤川がどうもマウンドが合わないらしく・・・・となれば、藤川を出さなくても勝てる試合が理想的・・・・なぁんてことを、試合前に考えていたら、まさにおあつらえ向きの試合展開になってくれましたねぇ。

○Tigers 9-3 Carp お見事、3タテ返し!

今日は工藤さんの解説のGAORAでのテレビ観戦。初回に栗原にタイムリーを打たれて1点ビハインドの1回裏の攻撃からの観戦でした。

序盤は、能見の調子がイマイチで、逆に打線はカープ先発の篠田に1回、2回ときっちり抑えられ・・・というやや劣勢な立ち上がりでした。
昨日と違い、カープの方も、2つのバントをしっかりと決め、そして4番のタイムリーで先制と、いい形でやられていたので、ちょっと嫌な展開。

とは言え、能見も悪いながらに1点に抑えていたので、まぁ、何とかしてくれるんじゃないかなという期待を込めての応援でしたよ。
もちろん、先日のベイスターズ戦のように1点だけでやられることもありますが、野球の面白さは、リードされている試合であっても、そこからどう流れをひっくり返すことができるか、どう粘っていくのか、などなど、9イニングの中での展開を楽しむっていうのも、アリですよね。

得てして、タイガースの攻撃は割りと仕掛けが遅いっていうのがありがちですが、今日は早い段階での一つのキッカケから、久しぶりにビッグイニングに繋げてくれました。昨日の勢いを、そのまま持ってきたって感じのいい攻撃でしたね。

3回、先頭の金本が内野安打で出塁。これも、金本がしっかりと走っていたからこそ。
昨日は、この場面で藤井にバント指示でしたが、最初はヒッティングでしたね。これでいいと思うんですが、ラッキーなことに、篠田の牽制悪送球で労せずして金本が二塁に進むと、指示はバントに変更。ただ、篠田が制球に苦しんだことで、藤井も四球出塁となって、大きなチャンスになりました。まぁ、篠田の自滅でしたが・・・。

こうなれば、能見がきっちり送って、上位打線へ。
なかなか流れを掴めない時期は、こういうチャンスでも、あと一本がどうしても出ませんでしたが、まず平野がタイムリーで同点。

今日の最初のポイントは、このあとの俊介だったと思います。ここで同点止まりなら、当然、まだまだ重苦しい展開が続いていたでしょう。例えば、昨日、カープが同点に追いついた7回に逆転できず、逆に勝機を逸してしまったように・・・・。そういう意味でも、ここで俊介が打ったタイムリーは、逆転打という以上の価値があったと思いました。

第二のポイントはやっぱり新井ですね。鳥谷の打球が痛烈な当たりながら、ピッチャーライナーになってしまったアンラッキーな場面から、さらなる追加点になった新井のタイムリーも、当然大きかった。
まぁ、新井の一打は昨日の試合で証明されたように、打線も活気づくし、球場の空気も一変させます。これが主軸、四番の仕事ですよねぇ。

昨日同様、今日もマートン、関本が新井に続きました。特に関本は仕上げの3ラン。これ以上ない形で、このイニングの攻撃を締めくくってくれました。

大きなビッグイニングでした。これで断然、優位に立てたし、点差を広げることで、カープの足を使った攻撃をも封印することができたので、守備面でも好影響ですよね。能見に、こんなに援護が入ったのって、いつ以来なんだろう・・・・。(^^;

今日は、この大量得点だけで終わらずに、7回、8回と追加点が取れたのも、良かったです。
7回は能見の四球から、平野がスリーベースでの1点。8回は柴田、森田という途中出場の若手組の活躍。俊介、大和を含めて、ここいらの若手チームが、徐々に結果を残してくれると、本当に嬉しいよね。

今回のカープ3連戦は、いい形で連勝することができました。明日からの神宮3連戦にいい形で臨めますね。この勢いを首位のスワローズ相手に、ぜひとも見せ付けて欲しいです。

明日からこそが正念場。頑張って応援していきましょう!

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