【2012観戦記-1】vs.ライオンズ@西武ドーム【オープン戦】

・・・・・・・・・・・今年初観戦で初勝利!・・・・・・・・・・・・
2012. 3.18 埼玉西武ライオンズvs阪神タイガース オープン戦
西武ドーム 13:00開始~16:01終了 天候:曇りのち雨
主審 有隅、塁審(1)山路 (2)敷田 (3)本田
観衆 15,500人 ダグアウトテラス 1塁側T3-2で観戦

123456789TOTAL
Tigers
Lions

(Tigers)○岩田(4)スタンリッジ(4)S藤川(1)-小宮山
(Lions)●十亀(4)武隈(1)小石(1)星野(2/3)野上(1/3)岡本篤(1)ゴンザレス(1)-炭谷、星孝

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さて、ようやく初観戦ということで、今年も観戦記を残していこうと思います。
昨日の神宮が、本来なら初観戦ということだったのですが、残念ながら雨天中止。朝から雨が降っていて、たぶんダメだろうなと思っていたら、案の定でした。でも、今日はドームだから大丈夫!沖縄キャンプ以来、約1ヶ月ぶりの”生”タイガースです。
もちろん、実戦を見るのは初めて。テレビ中継では見ていたとは言え、やっぱり生観戦の臨場感に優るものはないし、テレビでは見れない部分も、じっくり見ることができるから、やめられません。

オープン戦は、なかなか勝利に結び付いていないようで、ヤキモキしているファンも多いようなのですが、あくまでも調整段階なわけで、特にある程度の戦力があるチームなら、それほど焦る必要もないと思うんです。とはいえ、レギュラー手前の若手は必死にアピールして欲しいし、負けがこめばチームの雰囲気も気になるところ。

・・・・・杞憂でした・・・・・

やっぱり生で見ないとわからないところもありますね。
キャンプで感じた、チーム一丸の雰囲気。これは全く衰えるところがありませんでした。

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形の上では、試合前のシートノック。これまでは、ノックの順番が終わった外野の選手から順番にベンチの奥に引っ込んでいたところを、みんなが終わるまで、全員がファールゾーンのところに並んで待っていました。もうね、それだけでも、全員で戦おうという気持ちが表れています。首脳陣の考え方がそこに出ていますよね。

点が入ったときも、ホームインした選手をベンチ前で迎えてますが、フィールドシート付近でキャッチボールをしている、今日の場合だったら、岩田と清水がダッシュしてきてまで、ベンチに戻ってきて、また戻っていきました。
特に今日は連打で大量得点というシーンがあったので、何回も往復してました。

当たり前と言えば当たり前のシーンかもしれませんが、どちらもプロ野球では、あまり見たことがないなぁ。

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試合の方は、序盤抑えられていたライオンズの先発の十亀に対して、3回に小宮山の四球、伊藤隼のヒットが続いた辺りから徐々に掴みだしたのか、4回に一気に攻略しましたね。
先頭の鳥谷の打球も痛烈にピッチャーを襲うライナーでしたが、残念ながらアウト。ただ、このあとの新井から城島の二塁打で、新井が一気にホームインするわ、城島はその間に三塁を陥れるは・・・で、主軸の激走があったり、ブラゼルがきっちりとその城島を返したあと、林や小宮山まで続いて、ここまでで3点。
特に小宮山が粘りながらも、しっかりと打ち返したところは良かったと思うし、今日だけの結果を見ても2安打1四球は大いにバッティングでもアピールできたんじゃないでしょうか。

さらに嬉しかったのは、伊藤隼が倒れたあと、平野の一塁強襲タイムリーに続いて出た、柴田のタイムリースリーベース。他の打席には結果が出ませんでしたが、こういうチャンスでしっかりと結果を残すことが大事です。守備でも、きちんと送球できているみたいだし、ようやくセンター本命が間に合ってきたって感じですね。若干、大和の独走態勢に入ったかなぁというところで、ここでもまたポジション争いが激しくなって、いい傾向だと思います。

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投手陣は岩田、スタンリッジ、藤川で万全でしたね。
岩田は立ち上がりに中島に不運な三塁打を打たれましたが、平野の好守備で助けられたあとは、ランナー出しつつも安心して見ていられました。
スタンリッジはややボールがばらついてたかなぁ。2イニング目はリズムに乗ってしっかりと投げていましたが、3イニング目は不用意な四球からポテンヒットで続かれて、失点を重ねてしまったのは反省点。多少動揺もあったのか、牽制暴投なんてのもあって、無駄な失点をしてしまいましたが、次のイニングはしっかり立ち直って三者凡退に抑えましたから、まぁ、問題ないとは思います。
藤川は、もう何も言うことありません。調整ピッチングなんですけど、今日アピールしまくりだったライオンズの熊代も全く相手にしてませんでしたし、何か余裕で抑えているという感じ。今年も最後はしっかりとお任せします。

オープン戦の勝敗は関係ないとは言え、やっぱり勝てば気持ちいいし、勝つに越したことはありません。ただ、勝ちによって、反省点が見えなくなるのはオープン戦の本分ではないので、しっかりとそれを踏まえつつ、次に試合に向かって欲しいですね。
でも、今日感じたチームの雰囲気を考えたときに、それこそ杞憂かなぁと思います。その辺りはしっかり抑えて開幕に向かっていってくれることでしょう。

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