【2013観戦記-31】vs.スワローズ16回戦@京セラD【観戦成績13勝14敗】

・・・・・・・・・・・スミ1&鶴で勝つ!・・・・・・・・・・・・
2013. 8.17 阪神タイガースvs.東京ヤクルトスワローズ16回戦
京セラドーム大阪 18:01~20:57 天候:晴れ
主審 坂井、塁審(1)丹波 (2)芦原 (3)柿木園
観衆 31,052人 スペシャルAシートスタンド中央12通路下段11列53番で観戦

123456789TOTAL
Swallows
Tigers×

[バッテリー]
(Tigers)○鶴(7)(3勝)H松田(1)S福原(1)(4勝9S)-藤井彰
(Swallows)小川(7)(12勝3敗)山本哲-中村

 (対戦成績12勝4敗、通算57勝44敗2分:2位)

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京セラ観戦5試合目。タイガースは明日まで試合がありますが、自分は今日が夏の観戦ウィークの最終日になりました。最後はきっちり勝って、有終の美といきたいところ。
今日も、そのためのゲン担ぎ。一昨日、昨日の連勝で導き出した必勝パターン。イオン経由の3ゲートからのドーム入り&イカ焼き購入。そして、今日もイエロージャージで応援です。

この5日間は意図的に、内野の外野寄りからホームに近づいていって、最終的にバックネット裏に来るようにチケットを購入していました。ということで、今日は最終地点。それこそ、バックネット裏正面で、非常によい席で観戦させていただけました。ちょうど、スコアラーの人が前方にいて、ちょっとPCの画面が見えたので、興味津々で覗いていました。ちょっと画面も、盗撮なんかしちゃったりして。ひょっとしたらConfidencialなのかもしれないので、決して公開はしませんけど、あぁいうソフト、欲しいなぁ。たぶん、特注なんでしょうけどね。なかなか興味深いものを見せてもらえました。

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今日の予告先発は、鶴と小川。小川はルーキーながら、現在、最多勝・・・・ではあるんですが、タイガース的に見れば、オープン戦でこそ抑え込まれたものの、シーズンに入ってからは、他球団とは違って序盤に打ち崩しているんですよね。もちろん、対戦の機会が、このところなく、その間に勝ち星も積み重ねてきているということもあって、シーズン序盤とは、また違う形になることは予想できましたが、そんなことより何より、今日に関しては、やっぱり気になるのは鶴ですよね。
前回、ある程度の結果を残した秋山を速攻で抹消してまで実現した今日の先発。スタン、能見と中5日でずらせてきたことから、ローテ微調整に入ったのかなと思っていただけに、今日の鶴の先発は予想外でした。とにかく、しばらく一軍では投げていませんし、二軍情報は全く入れていない状況で、どんな調子かもわからなかったわけです。かなり不安一杯と言っても過言ではなかった。

そんな状況での立ち上がりの鶴。いやぁ、あっさりの三者凡退。リズムもいいし、いいんじゃない!?って思いましたね、実際。これは結構、期待できるかなというところで、逆にどこまで持つかな?というところに関心が移っていきました。

何か、今日の鶴を見ていると、ランナー出しても何となく安心して見ていられました。もちろん、僅少差の試合で、ドキドキはしましたけど、いつ崩れるかなということを心配してしまう、いつもの鶴ではなかったですね。
味方の守備も大いに鶴を助けたと思います。復帰後の西岡の守備も軽快ですね。休養前は、本当に辛そうな状態で頑張ってくれていましたけど、いまはシーズン序盤の足取り・・・と言う感じ。これで、盗塁とかもできてくれば、万全なんでしょうが・・・。

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打線の方は、初回に先制点。結局、これが両チーム通じて唯一の得点シーンになってしまったわけですけどね。それでも、その後の小川の内容を考えれば、貴重かつ重要な1点になりました。

まず、西岡が初球をセンター前ヒット。そして、相も変わらず、大和が送りバントです。きっちり決めてくれましたが、やはり、この作戦は、攻撃の流れを断ち切っているようで、どうにも気に入りません。
結果、1点しか取れなかったのも、このアウト1つあげてしまう作戦に起因しているんじゃないかなぁ。
まぁ、もうこれが今年のタイガースのパターンとして許容するしかないのかもしれません。とにかく、1つのアウトを犠牲にして、相手の先発ピッチャーの気持ちを立ち直らせた代償に、得点圏にランナーを送ったわけですから、ここで点を取るか取らないかは大きな問題。
そして、今日はマートンが打ってくれたことで、貴重な得点を得ることができました。それでも、この打球にしても、ライトへのライナーかなと思いましたけどね。バレンティンが、捕球ミスしてくれた感じも、無きにしもあらず・・・ではありました。それでも、これはマートンがしっかりと打ち返した結果として、理解しましょうか。

個人的には、小川に対するタイガースの相性の良さがあったのかなぁと思いますけどね。こういう相性は大事にしていかないといけませんね。

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打線がもっと頑張れという声もあるでしょうが、相手も点を与えまいとピッチングをしてきているわけで、ましてや現在最多勝の小川となれば、そうそう簡単には追加点は取れなくても不思議ではありません。それでも、それを攻略しなければいけないというのは、理想論。どんな形でも勝てばいいわけで、今日に関しては、何とか初回に点が取れていて良かったですね。

唯一の追加点期は、4回裏でしたね。
先頭のマートンがヒットで出塁したあと、新井さんが四球を選んでの無死1,2塁。この辺りで、小川への相性の良さを存分に発揮できれば、追加点が取れたんでしょうけどね。チャンスは福留のところだったでしょうか。フルカウントからのフォークで、三振。で、このあと、坂、藤井と、結局、三者三振でチャンスを広げることすらできず。そのあとは、チャンスらしいチャンスはほとんどありませんでしたね。

鶴が7回無失点でしのいだあと、タイガースの継投は、松田、そして福原が1イニングづつ、ピシャリと抑えて、結果的にスミ1の1点を守り切るという際どい勝利。それでも、これこそが、今年のタイガースの野球でしょう。

松田もどんどん厳しいところでの登板が増えてきてますね。いつかは失点するときが来るとは思うのですが、今の連続無失点、どんどん伸ばしていって欲しいですよね。やっぱり、力で抑え込める若手のリリーフが一人でもいると、心強いですよね。もちろん、昨日の安藤や、いまや暗黙の了解でクローザーの位置を担当している福原の存在は、今のタイガースにとっては大きなものですが、それでも若手の台頭は、心躍るものがあります。松田が出てきたからこそ、鶴の先発転向も成立したんじゃないかな?

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最終回の福原も1-0の試合の締めとしては完璧でした。2番からの打順だったので、とにかくバレンティンの前にランナーを置かないのが鉄則中の鉄則。やっぱり、今のスワローズ打線は、そこが大きな肝でしょう。
とにかく、一つ一つということで、きっちりと上田、川端を打ち取り、最期はバレンティンを鳥谷へのゴロに仕留めて、僅少差ながら、気分的には、かなり余裕を持った勝利になったと思います。

さて、鶴です。今日は本当に結果だけでなく、内容も素晴らしかったと思います。ただ、1回だけでは、小嶋だって、岩田だって通ってきた道。これを積み重ねていくことで、それこそ、ローテに入っていけるような信頼を勝ち取っていく必要がありますね。今日のようなピッチングができるのであれば、期待はさらに高まっていきます。

というわけで、夏の観戦ウィークは、3連勝締めで終えることができました。ちょっとどうなることかと思いながら始まった夏の生観戦ですが、何とか形にはしてくれたかな。次回は来週のナゴドに日帰り観戦する予定。苦しい試合は続くと思いますが、タイガースにできるのは勝ち続けることだけ!気合入れて応援していきましょう。

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