【2013観戦記-34】vs.スワローズ19回戦@神宮【観戦成績14勝16敗】

・・・・・・・・・・・バレンティンは抑えるものの今日も惜敗・・・・・・・・・・・・
2013. 9.14 東京ヤクルトスワローズvs.阪神タイガース19回戦
明治神宮野球場 18:00~21:02 天候:曇り
主審 原、塁審(1)小林和 (2)丹波 (3)笠原
観衆 31,047人 内野S指定席3塁側18段71番で観戦

123456789TOTAL
Tigers
Swallows×

[バッテリー]
(Swallows)○木谷(7)(3勝3敗)H山本哲(1)S石山(1)(3勝2敗4S)-相川、西田
(Tigers)●藤浪(7 1/3)(10勝6敗)筒井(1/3)渡辺(1/3)-清水

 (対戦成績14勝5敗、通算66勝57敗3分:2位)


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とりあえず、今週末は神宮参戦の予定・・・・なんですが、どうも、またもや台風接近で、明日は厳しそうな予報です。となると、今日が今年のラスト神宮となる公算が強いわけで、何としても勝っておきたい(まぁ、いつの試合も勝っておきたいのですが・・・)試合です。
今日も開門にあわせて16:30頃に到着するように出発。神宮の試合のときは、六大学が絡むと入門が遅れたりもするので、いつもチェックはしているのですが、今日に関しては、もう何も考えずに移動。やっぱり、六大学やってたみたいですね。開門時間では内野の入場門からは入れず、一旦、外野側から入場。それから、内野に移動なんて、面倒なことをさせられてしまいました。まぁ、今日はちょっと待てば、普通に内野側からも入れたみたいですけどねぇ。

で、いつもなら、入場後、タイガースのバッティング練習等々を、まったりと見ながら、ビールとか腹ごしらえとかするわけですけど、今日は、そういう事情で、プロ野球の練習なし。グラウンド整備はしていたのですが、阪神園芸さんほど見るべきものもないので、球場内をブラブラしてました。一塁側に銀たこ並んで購入してから、席に戻ってきたら、ちょうどスワローズのノックが始まってました。

銀たこにしても、いつもなら、この時間でそんなに並ばないんですけどね。さすがに、バレンティン狂想曲中なので、スワローズファンの出足も快調。あっという間の満員でした。

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今日の藤浪。ここ数試合の生観戦は、週末限定というわけで、藤浪登板試合に当たることが多いわけですけど、今日に関しては、立ち上がりから見ていて、「いいな!」と思いました。このところ、制球に苦しむシーンも良く見ていただけに、初回からストライク先行で、いつになくリズムのいいピッチングだったと思います。
それこそ、パーフェクトいけるんちゃうか?くらいの勢いがあった立ち上がりでしたけど、最初のランナーがピッチャーに四球っていうのは、ちょっと戴けなかったかな。まぁ、そこからピンチを広げることなく、抑えたので、問題はなかったんですけどね。

ただ、失点のシーンについては、2点とも、自身のミスからの失点でしたね。自滅とまでは行かないまでも、援護のない中で、自分のミスから失点というのは、「勝てるピッチャー」を目指す上では、絶対に避けなきゃいけないシチュエーションでした。藤浪に対する期待ってのは、もうそれくらいあるっていうことでね。真のエースになるために、要求するレベルは、さらに高くなってきているのが現状ですね。
今日のピッチングに関しては、もう失敗の原因は明確なだけに、藤浪自身も理解して、次の登板の糧にしてくれることでしょう。

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自分のミスからの失点とは言え、ランナーを3塁に置いてからの、叩きつけた内野ゴロと、スクイズの2点だけ。大きく崩れることなく、しっかりとゲームを作ってくれたのは、さすが。
となれば、打線の援護が欲しい試合展開なんですけど、相変わらず打てませんでしたねぇ。

まぁ、最近の試合を見ていれば、予想はできましたけどね。とにかく、毎度指摘しているように、送りバントと、ただ打つだけしかベンチの指示がないわけで、そうなると、今の各打者の調子を考えると、相手のっピッチャーがよっぽど悪いか、打線とアジャストするくらいしか、「得点の可能性」っていうのが、ことごとく低くなるのは、これはもう自明なんですよね。
例えば、打てないなら打てないなりに、スワローズが見せたように盗塁を仕掛けるとかを含めて、相手ピッチャーの嫌がることをしていきたいよね。

大きなポイントだと思ったのが、8回の2点ビハインドの場面の攻撃で、先頭の西岡がヒットで出塁した場面。2点差終盤で、もちろん和田監督の唯一の作戦とも言える「送りバント」が封印されたケースで、柴田がどんなバッティングをしてくれるかなぁと、楽しみに見ていたんですけどね。
たぶん、ここは柴田じゃなくて俊介でも、同じような結果が待っていたような気がしますね。進塁打を打つこともできずに、打ち上げて外野フライ。このポジションの選手にして、打ち上げてどうすんねん!ってことですよ。ただ、立ち上がりもそうでしたけど、この打順の選手に、常に型通りの送りバントしか要求してこないから、いざ、打っていくときに、何も考えずに打ち上げてしまう。これじゃあ、打線の繋がりも何もないわけで、今日の攻撃の中では、一番腹が立った場面でした。柴田に対して以上に、やっぱりこれはベンチの問題じゃないかなぁ。ましてや、この場面では、すでに四番のマートンが退場でいない場面でしたし・・・・。

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立ち上がりに、柴田が送ってランナー2塁っていう場面がありましたけど、それにしても、あとは打つだけという「作戦」なわけですね。各打者が3割打つとして、単純計算で、新井さんがヒットを打つ確率3割、新井さん凡退でも鳥谷が打つ確率は7割×3割=2割1分、連打の確率は9分で、2人とも倒れて無得点になる確率5割弱。もう普通に計算しても割りが合わない・・・。

二死から二塁打が出たイニングが2回続きましたけど、これなんかでも、今の打線の調子で、点が入る気が全くしない。何か仕掛けるなら、まだしも、とにかく、ただ打つだけですから・・・。それこそ、次に打席に立つバッターの調子や、相手のミスという不確定な因子に頼るだけですものねぇ。

ましてや、ポイントゲッターの一人であるマートンを途中で欠いてしまった試合です。
ホーム上のクロスプレーで、相川と相打ちのような形で喧嘩両成敗の退場になってしまいましたが・・・。相川にしたら、ブランコにやられて抹消になった経緯もあるし、マートンはマートンで、これまでの流れもあるということで、こういう形になってしまいましたけど、正直なところ、マートンのプレーは、やっぱり普通で、相川がちょっと感情的になっちゃったかなぁという気がしますけどね。
ただ、今日のマートンは、序盤から不穏な雰囲気はありましたね。主審のストライクゾーンがかなり広かったのは、スタンドから見ていても認識できたし、それに不満を持っている様子がアリアリでしたから、何かなければいいなぁと、実は思っていました。まさか、こんな形で予感が当たってしまうとは思ってもいませんですが・・・・このあと、5番にチャンスが回ってきただけに、残念なシーンになってしまいました。

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さて、今日の試合に関しては、正直言って、両チームとも勝敗は二の次の状況と言っても過言ではないでしょう。バレンティンとタイガース投手陣の対決が、今日の試合の大きなポイントだっただろうし、個人的には、新記録を見たい気持ちもありながら、がっつりとタイガースは抑えるよというところを天下に示して欲しいと思っていました。

藤浪とバレンティンの対決は3打席。全ての打席で、ランナーなしという申し分のない場面を作っての勝負。今日の藤浪の調子を考えると、十分に勝負できる状態だったと思うのですが、まさに真っ向勝負で、1打席目は簡単に追い込んだあと、空振り三振、2打席目は初球をライト前に打たれたものの、3打席目は不運な1点を先制された直後でしたが、気落ちすることなくサードフライに打ちとってくれました。

4打席目はピンチで渡辺が登板という場面でした。結果的に、暴投があって、1塁が空いたところで、敬遠気味の四球の満塁策を取りましたが、正直、渡辺だと、1塁詰まっていても、ストライクが入らずに四球出していたような気がするなぁ。ただ、この場面は、昨日も書いたようにブーイング受けるほどの場面じゃないし、結果として、無失点に抑えたのだから、正解。

ただ、この必死の防戦も実らず、最後の攻撃も、全く反撃の気配も見せずに終ってしまったことは残念の極みでした。ヒットは出るけど、点にならない。これを選手の問題に転化しているようじゃ、打開策は見えてこないよ、監督!

で、明日の試合は是非ともリベンジといきたいところなのですが、どうやら台風の影響で一日雨予報であります。ただ、一縷の望みに期待をかけて、明日の朝を待ちたいと思います。

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