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zoom RSS タイガース×スワローズ13回戦in甲子園

<<   作成日時 : 2006/07/30 00:50   >>

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2006. 7.29 阪神タイガースvs東京ヤクルトスワローズ 13回戦
甲子園球場 18:00開始〜21:31終了 天候:晴れ
主審 笠原、塁審(1)友寄 (2)本田 (3)名幸
観衆 48,519人 3塁特別指定席オレンジ32段94番で観戦

Swallows| 0  1  1   0  1  1   3  0  0  |  7
Tigers | 0  0  0   1  1  2   0  2  0  |  6

(Swallows)○石井一(6)H花田(2)S館山(1)−米野
(Tigers)中村泰(5)太陽(1)●ダーウィン(1)江草(2)−浅井、矢野

 夏の甲子園詣で、2試合目にして最終日です。何とか連勝で、気持ちよく仕事に復帰したいところ。
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 タイガースの先発は中村泰です。おそらく、生で見るのは初めてかも?どうしてもリリーフの頃のノーコンイメージがあるので、やや不安先行で見守っていたのですが・・・案の定、1回から四球でピンチを作ってしまいます。一死から、リグスに四球。岩村のヒットを金本がややはじく間に三塁へ走ったリグスをアウトにできたから良かったようなものの、続くラミレスにも四球で、いとも簡単にランナーを溜めてしまいます。災い転じて福ではないですが、もし金本がはじいていなければ、一死満塁にもなっていた場面です。ここはラロッカをファーストフライに討ち取り、事なきを得ましたが、先行きが不安です。
 とにかくストライクが入らないことには試合になりません。
 2回には先頭の宮出に四球、田中浩にヒットと1回と同じパターン。無死であることと、走塁死がなかった分、1回より大きなピンチです。米野はきっちり送りバントの後、石井一の高いバウンドのショートゴロの間にあっさり先制点を奪われてしまいました。
 隣の芝生は青いとは言うものの、タイガースに比べて、あまりにもあっさり点が入りますねぇ。
 3回もピンチは続きます。リグスの当たりは、関本がよく止めたものの、一塁間に合わず内野安打。岩村が楽々ヒットを打って、無死1,3塁でラミレス。で、ラミレスにもストライクが入りません。0-3から狙われてセンターへタイムリーヒットです。もうどうなることか。
 ただ、ここは中村泰、よく踏ん張りました。ラロッカをライトフライ、宮出、田中浩を連続三振で、とりあえず1失点で踏ん張りました。

 不安定ながらも、何とか2点に抑えたところで、そろそろ反撃して欲しいところ。
 4回裏、期待の濱中、金本が倒れて、この回もダメかなぁという雰囲気が流れていたのですが、シーツの初球ヒッティングによるヒットで、やや流れがタイガースに向かいます。鳥谷がヒットで続いた後、浅井が、これも初球を叩いてライトでタイムリーヒット!1点差に詰め寄りました。一気に同点に追いつきたいところだったのですが、藤本も初球を打って、いい当たりながらレフトフライ。1点にとどまりました。ただ、この回の攻撃は、みんな早いカウントから打って活路を見出しました。タイガース打線に積極性が出てきたという意味では、何か昨日までとは一味違う雰囲気になってきたように感じました。

 こうなれば、何とか相手の攻撃を抑えてリズムに乗りたいところだったのですが、今日の中村泰はなかなかリズムを作り出せませんでした。リグス、岩村、ラミレスのヒットで簡単に無死満塁のピンチを作ったかと思うと、またもや、あっさりとラロッカに犠牲フライを打たれて、またも2点差。こういうことをしていては、勝機が訪れません。
 ただ、この場面も宮出の一二塁間を破ろうかという当たりをシーツがうまく処理してダブルプレーで1失点で踏ん張りました。ギリギリ踏ん張っているって感じですね。
 結局、5回裏、代打のスペンサーが出たので、中村泰はお役御免になったのですが、ちょっと反省点が多い登板になってしまいました。

 ここからは、最近のタイガースの試合には珍しく、点の取り合い。
 5回裏はスペンサーが三振の後、赤星がヒットで出塁。関本がセーフティ気味に送りバントを決めて、二死2塁で濱中にタイムリーヒットが出ました。最近、あまり見ないような鮮やかな得点で、やや打線の調子も上向きに変わってきているんでしょうか?

 とにかく、こうなれば我慢比べなのですが、今日のタイガースの投手陣、我慢ができませんでした。
 6回の太陽は二死2塁の場面、青木にレフトげタイムリーヒット。1点取れば、1点取られるという試合展開としては、最悪の展開。なかなかリズムがつかめませんし、流れが常にスワローズに向かっている感じです。

 それでも、今日のタイガース打線は一味違います。
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 6回裏は先頭のシーツがヒット、鳥谷が初球を二塁打と無死2,3塁、一打で一気に同点という大チャンスを作ります。ここで、すでに2本のヒットを打っている浅井で、期待が高まるのですが、あえなく三振。さらに代打の矢野までの三振に倒れて、またもや、いや〜な雰囲気になってきました。どうして無死2,3塁で点が入らない!
 このチャンスでの最後の砦、代打・町田です。何とかして欲しいの期待は、サードへの高いバウンドのゴロ。際どいタイミングだったこともあり、岩村の悪送球を誘って、一気に同点。あまりいい形ではないのですが、とにかく点が取れました。

 試合は終盤、ここが踏ん張りどころです。・・・が、ダーウィンがダメダメでした。ラミレスこそセンターフライに討ち取りますが、岩村、ラロッカにヒットを打たれて一死1,2塁の場面から、荒れ出します。とにかくストライクを取るのに汲々として宮出に2-3から四球の満塁から田中浩には簡単に犠牲フライを打たれて勝ち越し点を奪われ、さらに米野に四球を出すという、とにかく何とかしてくれという内容。準備されたジェット風船がボールのコールの度に空に舞うという、ダーウィンにとっては辛い登板になってしまいました。
 致命傷は、真中の打球をよくセカンドに回っていた関本が止めたのですが、ボールが手につかず2点タイムリーになってしまったこと。いまのタイガースにとっては非常に重い3点差になってしまいました。

 それでも、今日のタイガースは粘ってくれました。
 8回はシーツがヒット、鳥谷が二塁打と、6回と全く同じパターンでのチャンスメイクです。ここはどうしてもヒットで繋いで欲しいところだったのですが、桧山がファーストゴロ、矢野がライトフライと、とりあえず2点を返すことはできたのですが、1点差止まりに終わってしまいました。ただ、とにかく1点差で最終回の攻撃に期待できるという場面だけは作ってくれました。

 9回、最後の攻撃も、本当に手に汗握りました。赤星は倒れるものの、関本がヒットで出塁。ここで代打の林が登場です。とにかくファールになったものの、あわや逆転サヨナラホームラン?かと思ってしまうような打球もあり、球場は本当に盛り上がりました。その林は、結局、ショートの頭を越えるレフト前ヒット。打球が際どかったので、関本が二塁にストップせざるを得なかったのが痛かった。
 それでも、金本、シーツに期待がかかる最後の大チャンスです。本当にここで何とかして欲しかったのですが、金本はいい当たりながらレフトフライ、そしてシーツの打球はサード正面の当たりで岩村がサードベースを踏んで万事休す。

 久しぶりに打線が反発力を垣間見せてくれた試合でしたが、中盤の失点が響いて惜敗となってしまいました。
 今日の敗戦、確かにペナントレースを考えると痛い一敗ではあるのですが、試合としては非常に面白い試合でした。最近の負け試合の中では、いい試合の部類だったんじゃないでしょうか。打線の積極性が戻ってきたような感じがあるし、点差が開いても最後まで諦めずに追いすがってくれたという点では、今後に期待の持てる内容だったように思います。
 一方で、今日投げた投手陣は、ちょっとボール球が多すぎてイライラしてしまいました。簡単にランナーを出して、簡単に失点するというパターンが目立ちますね。もう少し粘りを見せて欲しかった・・・。

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