りが・みりてぃあ野球殿堂

アクセスカウンタ

zoom RSS 今年の交流戦は3連敗締め・・・・・5割で出直し

<<   作成日時 : 2014/06/22 17:37   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

交流戦もいよいよ最終戦。今年の対イーグルスでは、ちょっと悔しい敗戦もあったりしたので、有終の美を飾るためにも、何とか好守に能見を盛り立てていって欲しい試合でした。今日は、スカイAでのテレビ観戦で、13時半の虎バンから待機。テレビ中継の解説は、久々の工藤さんでした。

6試合連続二桁奪三振の日本記録がかかっていた能見の立ち上がりですが、初回は三人連続で内野ゴロ。正直なところ、奪三振は諸刃の剣で、球数が増えていくということもあるし、今回の連続奪三振の期間に関わらず、あまり勝ちに繋がっていないような印象もあります。序盤からどんどん三振を取っていても、中盤以降に失点して、そのまま負けちゃうとかね。そういう意味では、まずは良い立ち上がりだったんじゃないかなと思ったんですけどね。
一方の対美馬のタイガース打線の方は、対照的に三人連続のフライ。今日も昨日同様にギリギリの試合展開が予想される初回の攻防でした。

能見のピッチング。内野ゴロが多いうちは大丈夫だろうなと思っていたところで、2回に先頭のジョーンズにいきなり四球を出したときはアレッ?っと思ったのですが、その直後に、ラッツに来日初ホームランを打たれてしまいました。先週の西武ドームのときも、三振こそ取ってましたが、ちょっとピリッとしないなぁという部分はあったわけで、今日もそんな感じになってきましたね。
で、そのあとも際どいところでストライクが取れないから、どうしても苦しいピッチング。工藤さんが指摘していましたが、藤井さんのリードが能見のいいとき基準で組み立てているにも関わらず、能見の調子がまだまだイマイチ状態というところで、イーグルス打線につけ込まれてしまっていました。ラッツのホームランのあとに無死満塁になってから、ショートゴロとレフト犠牲フライでさらに2点を失ってしまいましたが、これも鳥谷とマートンのファインプレイに助けられたという印象。

こうなると、昨日同様にただただ打つだけ。本当は序盤の失点なので、少しづつでも返していけば、全く問題ない点差ではあるんですが・・・・。直後のいきなりのゴメスのヒットも後続が続けずに、二塁へ進めることもできず。
3回も先頭の藤井さんの四球を全く活かせず。田上にそのまま打たせて最悪の併殺。序盤だから、こここそ、送りバントでも良かったかもしれない。バントじゃなくても、エンドランなりなんなり、ここは、とにかく策を労して欲しかったな。ベンチは田上にヒットを期待してたんだろうか。でも、それはファンが考える理想であって、ベンチがそれを前提で采配されたんじゃ、堪らない。毎回指摘していることですが、和田監督って、理想的な展開した想像できていないし、作戦の幅が本当に狭い。相手にしてみりゃ、楽だよなぁ。

4回一死から鳥谷がうまく打って二塁打で出塁するも、ゴメス、マートンが凡退。もちろん、ここは打たせるしかない場面ですけど、展開的に美馬にしても楽な気持ちで投げてますよねぇ。それだけに、打線の方にも工夫が必要なんだけどなぁ。それが全く見えないところが、もどかしい・・・・。

展開的に中盤までに1点でも2点でも取っておきたかったところですが、今日もただ漫然の打席に立っているような流れの中で、6回の上本からの攻撃で、とにかくキッカケを掴みたかった場面で、いきなり上本が美馬に頭部死球を受けるというアクシデントが起こりました。上本がうまく避けた感じで、大事ないようで良かったのですが、美馬は当然、即退場。流れを変えるには、これ以上ない形になって、緊急登板の永井から、大和がライト前ヒット。

一気に流れが変わりそうな雰囲気になって、鳥谷は三振に倒れたものの、ここで代わった福山から、ゴメスがタイムリー。さらにはマートンのヒットで満塁。ここで、さらに得点を重ねることができれば、面白かったんですけど、今成が初球を打ってのショートゴロ併殺・・・。
正直、ここは、今成のバッティング云々という話になりそうなところなんですけど、イーグルスの継投、見事だと思いましたね。ゴメスにタイムリーこそ打たれたものの、緊急登板の永井を挟んで、十分に準備させた福山に繋ぐという点差を考慮した上でしっかりと対応してきた継投だなぁと感心しました。もちろん、今成が繋いでいれば一気に形勢逆転という流れにもなりかねませんでしたけど、あくまでもアクシデントがあった中での臨機応変な対応と感じました。これって、たぶん、和田監督では絶対にできないでしょうね。これが佐藤監督代行の采配というところに、逆に和田野球の限界を見てしまったような気がします。

7回の攻撃も一死から代打の柴田がセカンド強襲と打球をみての好走塁で得点圏にランナーを進めましたが・・・・ここも策なしで、田上、上本もただ打つだけで凡退。終盤になって、ここまでくると、やれやれ、やっぱりなぁという気持ちにもなってきてしまいます。
守備の方でも、交流戦明けはしばらく試合がないということもあって、点差とは不釣合いな、おっさんリレー。もうね、ここまでくると、完全にマニュアル野球になってしまっているんですよね。だから、監督の考える「理想の展開」から外れてくると、全く対応ができなくなってしまうんでしょう。

8回にも鳥谷、ゴメスの連続四球で作ったチャンスがありましたが、最後は今成がセカンドゴロで無得点。ここの今成の打球は、藤田のファインプレイでツキもありませんでしたけど、これも序盤からの積み重ねであって、結局は展開の中で、こういう形になってしまいました。

最終回は二死ランナーなしから、梅野が振り逃げで出塁。土壇場で何か・・・を今日も期待しましたが、上本があっさりと外野フライでゲームセット。アクシデントのどさくさに紛れて1点は取りましたけど、結局、ラストの3試合は全くの見所なしで、今年の交流戦も終ってしまいました。

これで、リーグ戦で重ねてきた貯金も、交流戦ですっかり吐き出したという形になってしまいました。まぁ、すっきりと5割から出直しということでいいんじゃないでしょうか。ちょっと試合のないインターバルがツライ結末になりましたけど、逆に、このインターバルを、リーグ戦再開に向けてのいいキッカケにして欲しいですね。

<今日の試合結果>
タイガース 1-5 ゴールデンイーグルス (交流戦4回戦@甲子園)
 (通算34勝34敗 vs.イーグルス1勝3敗)
[試合開始] 14:01 [試合終了] 17:21 [観衆] 44,079人
[バッテリー]
(Tigers)●能見(4)(5勝6敗)金田(2)安藤(1)福原(1)加藤()-藤井、梅野
(Eagles)○美馬(5 0/3)(2勝6敗)永井(1/3)福山(1 2/3)斎藤(1)ファルケンボーグ()-嶋、小関
[本塁打]
(Eagles)ラッツ1号(2)、牧田2号(1)

ひと休みして、また出直しましょ!

まっぷる阪神タイガース (マップルマガジン)
昭文社
2014-04-23

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by まっぷる阪神タイガース (マップルマガジン) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
どうした能見?!
 エースがしっかりして貰わんとねえ。初回は順当に立ち上がったのに、2回先頭打者に四球を与えてしもうて、次打者の新加入のラッツに来日初となる2ラン打たれて、「しまった」と思ったんやろうか、その後も連打されて満塁から2点を取られ、都合4点を一気に取られてしもうた。打線の反撃も1点だけで、交流戦最終戦にも敗れて3連敗。(セ・パ交流戦 対楽天 4回戦 甲子園 1対5でとうとう貯金を吐き出した) ...続きを見る
なんやかんや、そしてTigers
2014/06/22 19:07
【阪神】楽天に連敗で交流戦終了
(甲子園) 楽 天040 100 000=5 阪 神000 001 000=1 ...続きを見る
FUKUHIROのブログ・其の参
2014/06/23 21:03

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
今年の交流戦は3連敗締め・・・・・5割で出直し りが・みりてぃあ野球殿堂/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる