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zoom RSS 能見変調でまさかのボロ負け・・・・

<<   作成日時 : 2014/06/29 17:54   >>

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リーグ戦再開後のドラゴンズ戦の3試合目。一昨日、昨日と全く同じパターンの試合が続き、結局、最後に代打のセッキーが打ったか打たなかったかで、引き分けと負けという結果になってしまいました。で、どちらにしても勝てるという形ではなく終ってしまったわけですが、日付も変わって試合も最初からやり直しということで、エース能見を立てて気持ちを切り替えて出直したい試合でした。
今日もスカイAでのテレビ観戦で、日曜恒例の中継前の虎バンから。解説は佐野さん。

その能見の立ち上がり。先頭の大島にヒットを打たれたあと、2番の谷がバスターエンドラン。見事に決められてしまいました。この辺りが、やっぱり和田監督とは違うなぁ。もちろん、きっちりバントで決めるところは決めるでいいにしても、たまぁに、こういうことを決めてくることで、次に同じような形になったときに、攻めにくくなるんですよね。
で、ドラゴンズにとっては、いきなりチャンス拡大になったところで、畳み掛けてきますよね。送りバントなら、1点程度で終るような攻撃も、こうなると一気に大量点。能見の調子もあったんでしょうけど、そこを突いてバスターエンドランを決めてきた谷繁監督の勝負勘の成せる技。和田監督にはできないだろうなぁ。この一打で一気に流れが悪くなって、エラーも挟んでの13人攻撃でいきなり8失点・・・。

まぁ、初回でいきなりの8点ビハインドっていうのは、別の意味で興味深くて、9イニングの攻撃がある中で、どうやって追いつき追い抜く野球ができるか。まぁ、和田野球だと、もう打つしかないんだろうし、それじゃあなかなか厳しいんだろうなとは思うものの、ここは選手を信じて応援していきたい展開。逆に言えば、ベンチの作戦に惑わされることなく、各選手の真価を見ることができる試合になったと思います。とにかく、序盤に1点でも2点でも返せれば、まだまだわからないのが野球なんですよね。
思えば、交流戦のホークス戦で、タイガースが初回に同じような「止まらない攻撃」で大量リードを奪った試合でも、ホークスがちょっとづつ点を返してきて、ややドキドキしたことを思い出します。
そういう意味では、いきなり西岡の復帰後初ヒットが出た初回の攻撃では1点欲しかったなぁ。鳥谷四球のあとの一死1,2塁で、ゴメスがサードゴロ併殺。立ち上がりはドラゴンズに完全にいい流れをつかまれてしまいましたか。

大量ビハインドからの逆転の鉄則は、早いイニングで少しづつでも点を返すと同時に、相手に追加点を与えないということ。2回に先頭の森野の打球を上本がエラーしてしまうという嫌な流れから、ヒットで繋がれて、ちょっとマズイところから、何とか谷繁を併殺にとって無失点。
これで能見が立ち直る・・・感じじゃなかったなぁ。2回裏の攻撃で、能見に打席が回らなかったということなのか、3回にも続投という形になりましたけど、ここで、また大島ヒット、谷スリーベースで失点。今日の能見は全く良くなる兆しはなかったし、結果論でなく、ここはスパッと代えるべきだったんじゃないかなぁ。もし若いピッチャーだったら、初回の途中でも代えているだろうし、打席が回ったら云々ってのは、まさに和田「マニュアル」野球の真髄って感じですよねぇ。
結果的に、このイニングでルナに四球を出したところで、能見が藤井を呼んだところで、ピッチャー交代。後手後手というか、ベンチ何してるの?って感じ。そもそもの勝負勘や決断力がないだけなのかな?

4回裏。マートンと福留の連打から、代打の俊介が四球を選んでの二死満塁で梅野という場面。
若い濱田がやや崩れそうな感じのところで、谷繁「捕手」がマウンドへ。この辺りは、的確というか、何と言うか・・・・。9点という大量リードながら、ここはキッチリ抑えることが肝要なところで、今日の試合だけではなく、これからのシーズンを考えた上でも、若いピッチャーだということを考えても、締めるときは締める。こういうところの厳しさは、さすがだなぁと思ってしまいますね。

#ところで、谷繁「捕手」がマウンドに行った回数は、ベンチからマウンドに行った回数にカウントされるんだろうか・・・。この場面、点差もあったということもあって、くだらない疑問が湧いてきてしまいました。回答求む!

6回にようやく濱田から1点。ゴメスの二塁打をマートンが繋いで、福留がタイムリー二塁打。
谷繁監督は、ここで濱田を代えてきましたね。まぁ、勝利投手の権利も持っているし、それにしても内容は決して良くなかったですものね。点差とタイガース打線との兼ね合いで、何とか無失点だったという感じでした。特にこのイニングに関しては、ゴメス以下、完璧に打ち返してましたから、点差関係なく、交代は当然かな。

問題はタイガース打線。ここでピッチャーが代わったとは言え、1点返して、なお無死2,3塁。ここでビッグイニング返しで、少しでも流れを変えていきたい場面でしたが、大和が打ち上げてセカンドフライ。こういうところなんですよねぇ。次の今成も、詰まった当たりの打点付きのセカンドゴロ。僅差の試合なら、これでも十分にオッケーなんですけど、この試合に関しては、これでは物足りない。
梅野にはストライクが入らず四球で歩いたものの、西岡がセカンドゴロで、このイニングは2点止まり。最低でも三塁に進んだ福留はホームに返して欲しかった・・・・。
この3点目が入っていたら、どうなっていたか、わからなかった・・・とまでは言いませんが、それでも、終盤にもうちょっと流れが来ていたような希望はあったかな。

能見を継いだ渡辺、金田、榎田と8回まで、しっかりドラゴンズを無失点に抑えていたんだけど、最後の最後に榎田が、上本の3つ目のエラーからエルナンデスにタイムリーを打たれて10点目を献上。たかだ1点、されど1点。3回に取られた追加点で、ほぼ試合の流れは決してしまったとは言え、これももったいない失点・・・というか、エラー4つでは、さすがにこちらに流れを引き込む展開にはならないですね。野球の神様はそんなに甘くはない。

最後の攻撃も、一死から上本が四球で出塁するもランナーを先に進めることなく、鳥谷、ゴメスの凡退であっさり終了。初回の8点が重かったのは事実なんですけど、それにしても、もうちょっと、相手を慌てさせる展開にして欲しかったなぁ。

交流戦明けということで忘れがちだけど、何気にこれで5連敗。ちょっと先が見えてきませんが、また月も替わるんで、新たにリスタートしてもらいたいな。まだまだ先は長いしね。

<今日の試合結果>
タイガース 2-10 ドラゴンズ (12回戦@甲子園)
 (通算34勝36敗1分 vs.ドラゴンズ5勝6敗1分)
[試合開始] 14:01 [試合終了] 17:30 [観衆] 39,245人
[バッテリー]
(Tigers)●能見(2 2/3)(5勝7敗)渡辺(1 1/3)金田(2)榎田(2)-藤井、梅野
(Dragons)○濱田(5 0/3)(4勝)祖父江(2)岡田(1)小川(1)-谷繁、松井雅
[本塁打]
(Dragons)ルナ11号(3)

7月に向けてエネルギー充填し直しや!



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ボロボロのボロ負け
 朝から外出していて、試合開始までには帰って来れず。帰宅して、さあどうなっているかとテレビを付けたら、4回表のドラゴンズの攻撃中やった。今日は能見が先発のはず。しかしマウンドには渡辺の姿。え?! いやーな予感がして、画面右下の得点を見ると、「D 9 T 0」とあった。えええーっ!!! 我が目を疑ってしもうたわ。そして、何があったんじゃあ! と叫んでしもうたがな。(対中日 12回戦 甲子園 2対10で5連敗の4位転落) ...続きを見る
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