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zoom RSS 粘り勝ちでAクラス確定!

<<   作成日時 : 2014/09/27 21:24   >>

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残り試合もラスト4試合。CS進出&開催権も含めて、まだ順位も確定していないわけですが、ここからは負けられない戦いというよりも、ポストシーズンに向けて、どういう戦い方ができるのかというのが、ポイントですね。

タイガースがポストシーズンで分が悪い理由。いろいろとあるとは思うのですが、どうしてもシーズン中の形を重視しすぎっていう部分が気になるところです。
長いシーズンを戦う形と、短期決戦での戦い方。当然、違うというのが球界の常識にもなってると思います。基本的には、シーズン中の形がベースになるにせよ、短期決戦には、それなりの戦略も必要だということ。
そういう意味では、星野監督も岡田監督も日本シリーズでは短期決戦用の戦い方というよりは、普段の野球をするということを重視していたと思います。でもね、やっぱり、それじゃあ勝ち抜けないというのが、最近のポストシーズンのような気がしますね。

で、そういう目で和田采配を考えた場合。絶対に「普段着野球」を標榜するような気がするんだよなぁ。というよりも、基本的にバリエーションが少ない野球で、特別な野球をやろうにも、その引き出しはないと言っても決して言いすぎではないような気がします。そもそも、その普段の野球でも「優勝できなかった」という事実は厳然として残るわけで、それが決して「勝つ野球」であるとは言えないよね。

さて、そんな注目な試合。今日はスカイAでのテレビ観戦で、解説は濱ちゃん。
来季に向けての若手抜擢バージョンなスワローズに対して、岩崎が、いきなり初回に畠山、雄平のレギュラークラスに打たれて1失点。初回に失点するのも、普段着野球・・・・。
3回再びトップの山田からの対戦で、再びピンチ。山田は抑えたものの、何となくタイミングがあっていた荒木の二打席連続ヒットから川端の二塁打から、再び初回に打たれた畠山、雄平ゾーン。畠山には死球で満塁にしてしまって、絶対絶命の場面での雄平の三振は大きかったですね。最後は完全にタイミングを外すことができました。あそこでバットにボールが当たっていたら、ボテボテの当たりで失点していたような気がします。
二死になっての対川崎。今日は荒木にしろ、川崎にしろ、そしてキャッチャーの西田にしろ、ちょっと見たことないぞっていう選手がスワローズのラインアップに名を連ねてましたが、知らないだけに心配な場面でしたけどね。ここはしっかりと川崎を平凡なショートゴロに仕留めて、なんとか無失点で切り抜けることができました。まぁでも、タイガース先発陣、すんなり序盤をスイスイという形が作れませんよねぇ。これまた、普段着野球っていうことでしょうか。

ピンチのあとにチャンス・・・なんだけど、ここもただ打つだけ攻撃になってしまって、なんだかなぁ。3回裏一死から岩崎がチーム初ヒット。ここから上本が初球を打ち上げてしまうわけ。いい当たりだったけど、ライトへの平凡なフライでは、どうしようもありません。濱ちゃんも言っていたけど、上本辺りなら狙って転がしていって欲しいところですね。最悪ランナーが入れ替わってもいいんだし。
大和がヒットで繋いだものの、鳥谷がセカンドゴロで得点できず。というか、相手に対してプレッシャーも何も掛けられてない。上本も調子が悪いなら悪いなりに、いろいろと考えて打席に立って欲しいし、それができてこそのレギュラーへの道だと思いますよ。もちろん、ポストシーズンを睨むと、こんな攻撃しているようじゃ、なかなか勝ちきれないだろうな。というか、だからこその今の位置なんだけど。

5回裏、岩崎の打席で、早くも代打で隼太。1点差ながら、早めに切り替えてきましたが、今日の試合の位置づけと実際の岩崎の内容を考えると、これはアリ。珍しく思い切りましたね。で、ここでの代打の隼太が、これ以上ない結果を出してくれました。センターバックスクリーンへの同点ホームラン。いい流れができました。
勢いがあれば、ここからトップの上本から再攻勢で行きたかったんですが、やっぱり、上本の調子がイマイチで乗りきれません。上本もここは来季へのステップのための、もうひとふん張りの時期なんで、頑張って欲しいし、苦しいところでも何とか結果を出せるようなバッティングを期待したいんだけどね。とりあえず、打ち上げ厳禁でお願いしたいな。

上本は守りも課題。7回に安藤投入で下位打線。とりあえず8番、9番でしっかりアウトを重ねておきたかったところで、ピッチャーの石山の一二塁間の打球。よく追いついたんだけど、送球が逸れてセーフ。上本の場合は、この送球の不安定さが解消されたら、本当にレギュラー確保ってことになるんですけどね。要求がどんどん高くなってきますけど、それくらいのレベルには、今年やっと来てくれたということです。

安藤がこの石山の内野安打から広がったピンチを切り抜けた直後の7回裏の攻撃は、福留のヒットから。福留は、攻守にポストシーズンのキーマンになりそうですね。
で、続く坂は送りバント。ここは普段着野球ですけど、1点勝負の展開であれば、当然の策で、逆にいうと、バントでランナー送っても得点になかなか繋がらないというのが、今年のタイガースには多々見られた展開なわけで、いかにして勝ち越すことができるかが、今日の注目ポイント。
岩崎をあっさりと交代させた展開で、それこそ潤沢に代打攻勢を掛けられる場面になって、代打に西岡、セッキー。型通りとは言え、今年のタイガースはこれしかないかなぁ。
西岡は四球で繋ぎましたが、セッキーは浅いセンターライナーでした。本当だったら、ここはセッキーで決めたい流れなんですけど、決めきれませんでした。
二死1,2塁で、打席は上本。福留以上に、上本は今年の戦いの中ではキーマンの一人であることには間違いありませんが、この打席は三振で結果を出せず。決めたいところで決められない。やっぱり、いつもの展開ですなぁ。ポストシーズンに大いなる不安が・・・って、これまた、いつものことなんだけどね。

8回も先頭の大和がヒットで出塁。ここで鳥谷にバントのサイン。ここも7回の攻撃と同じですよね。むしろ、鳥谷に送りバントのサインっていうことは、7回の坂よりもポストシーズン仕様の策で評価したい・・・と思っていたら、2ボールからヒッティングですよ。いつもの打つだけ野球に戻って、当たりこそ良かったものの、最悪の併殺打。ゲッツーは紙一重といういつもの考え方からいくと、ここも仕方ないなとは思いたいんだけど、いかにも和田監督らしい中途半端な采配。打たせるなら、小細工せずに打たせて欲しかったし、1点に拘るなら最後まで徹底して欲しかった。まぁ、この辺りが和田野球の和田野球たる由縁だし、限界なんでしょうか。

チャンス潰えたか・・・と思った二死からのゴメス四球から、マートンがフルカウントからセンター前に運んで、1,3塁と再度のチャンス到来。ここで、今日も福留が決めてくれました。ここにきての福留の勝負強さは、本当にこの後を考えると心強いです。ここはベンチワークのミスを、両外人と福留が救ってくれたと思います。
8回の勝ち越しはタイガースの勝ちパターン。最後は呉昇桓が今日もきっちり三人で締めて、厳しい試合展開ではあったけど何とか勝ち切ることができたという意味では、本当に良かった。
ポストシーズン仕様という意味では中途半端な部分はあったりもしましたけど、とにかく、これでAクラス確定。CSに向けてのあと3試合、勢いをつけていきたいね。

<今日の試合結果>
タイガース 2-1 スワローズ(24回戦@甲子園)
(通算73勝67敗1分 vs.スワローズ13勝11敗)
[試合開始] 18:00 [試合終了] 21:06 [観衆] 34,367人
[バッテリー]
(Swallows)●石山(7 2/3)(3勝8敗)中澤(1/3)-西田
(Tigers)岩崎(5)H松田(1)H安藤(1)○福原(1)(4勝6敗)S呉昇桓(1)(1勝4敗38S)-鶴岡、藤井
[本塁打]
(Tigers)伊藤隼2号(1)
*********5連勝フィニッシュまであと残り3試合!***********

福原のホールド王、呉昇桓のセーブ王とタイトルも確定!



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2014/09/29 05:53

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
手に汗握る試合でしたが、何とか勝ち試合を見られて、
良かったです!
FUKUHIRO
2014/09/29 05:54
FUKUHIROさん>
おめでとうございました。ナイスゲームでしたね。
今年もあとわずか。最後の最後まで応援がんばりましょう!
じん
2014/09/30 18:32

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