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zoom RSS 黒田には負けたくなかった・・・・6連敗【●2-7】

<<   作成日時 : 2015/04/11 18:09   >>

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今季セ・リーグとの対戦一巡目の最後のカードはカープとの対戦。昨日の初戦は雨天中止で、タイガースにとって果たして恵みの雨になるかどうか・・・。
今日はNHKBS1でのテレビ中継を武田さんの解説で、試合開始から観戦しました。

「メッセ対黒田のマッチアップ」
昨日の中止を受けて、カープはローテ通り黒田できましたが、タイガースはもちろんメッセのスライド。当然でしょうね。昨日の試合があれば、今日は岩田が先発だったはずで、もしそうなっていたときに結果がどちらに転んだかは神のみぞ知るですが、まずは黒田を迎え撃つ試合として、どちらかと言えば、メッセで行ける形になって、個人的には良かったんじゃないかなと思いながらの、今日の試合開始でした。

黒田はちょっとある理由があって、あまり好きな選手ではありません。あるカープ本に大リーグ移籍の際の裏話的なものが書かれていて、それ自体は本当かどうか怪しいと思うのですが、ちょっとそれが頭の中に残っていて、それ以来、どうも黒田の行動全てに裏があるような気がして・・・。新井さん絡みの話でもあったので、新井さんがカープに戻って、それでハッピーにやっていてくれれば、それでその話は忘れてもいいんだけど、とりあえず敵として対戦するからには、絶対に打ち崩していって欲しい。ずっとそう思ってましたね。それが、結果的にカープとの初戦に当たるなんて、願ったり適ったり・・・
ただ、今のタイガース打線の調子では、どうなることやら。それこそ、恵みの雨で、すっきりと打線の調子が戻ってたりしてないやろうか。とにかく、タイガースが得点するまでは、メッセに頑張ってもらわないと、今日も苦戦必至ではあったのですが・・・。

「メッセ対カープ打線」
そのメッセ。初回のピッチングを見ていると、今日も調子いいなという感じで見ていたのですが、2回は制球がバラついてしまっていたことと、なかなか空振りを取れずにファールが増えてきたことで、厳しいピッチングになってしまいました。
四球2つとヒット2本で1失点・・・・という結果より、球数がここで50球越えてしまったことに、厳しい内容が集約されていたと思います。まぁ、メッセの立ち上がりって、こういうパターンも多々あるわけで、ここから球数を費やしながらも終盤まで投げ抜いていくっていうスタイルこそがメッセの真骨頂とも思うんですけどね。このイニングに関しては、とりあえずカープの走塁に助けられたというか、一死1,2塁での田中のヒットが、フルカウントからだったのに松山がホームに帰ってこなかったところとか、安部のタイムリーのときも、セカンドランナーが三塁で止まってくれていたり。走塁のうまいチームだったら、得点を重ねられて、メッセも平常心で投げられずに序盤で一気に・・・という展開になったかもしれません。

そんなカープの走塁にも助けられて、3回以降に関しては何とかまとめてきたメッセでした。その間に、何とかリードが取れれば良かったんですけどね。さすがに序盤に球数が多かったことと、どうしても点を与えられないという情況になって、6回に掴まってしまいました。それほどいい当たりではなかったのですが、ロサリオ、松山に連打を浴びたところで、新井さん・・・・。
なんか、簡単に行っちゃったなぁ。レフとオーバーの勝ち越し二塁打。今日は100球越えたところで、ガタガタっときてしまいました。下位打線で何とかアウトカウントを稼いで欲しかったところを、ことごとく打ち返され、最後は黒田にまでタイムリーを打たれてしまう始末・・・。さすがに、ここで交代は仕方ないですね。

「福留対黒田」
シーズン前に黒田がカープに復帰してから、福留の日米での相性の良さというものが、よく報道されてましたね。そういう意味で、この黒田との対戦のキーマンとして、福留がその相性を継続していてくれるかどうかっていうのも、注目でしたね。それを度外視しても、福留対黒田ってメジャー対決という目でみると面白いかな。
1点を先制した直後の2回ウラ一死ランナーなしで、最初の対戦。フルカウントまで粘ったところまでは、そこまでの黒田のピッチングから見ると、ちょっと意識しているかなという感じでした。7球目、強振した福留の打球は高くあがったライト方向の打球でしたね。甲子園で意外と伸びるコースに飛んでいってくれました。すかさず同点ホームランでした。ナイスバッティングでしたね。

2打席目は4回ウラの一死2塁のチャンス。ここはさすがに黒田も慎重に来ましたが、何とかセンター返しの高いバウンドの打球で、ランナーを三塁に進めました。マートンがボール球を振らされて三振していただけに、ここも最低限の仕事はしてくれたという打席でした。

「タイガース打線対黒田」
なかなか点は取れないんだろな・・・という予想を裏付けるかのような試合展開でしたが、今日のタイガース打線は、黒田に対していい感じで攻め立てていたなという点が、球数を投げさせていたところ。
3回終って50球弱だったので、ここまでまずまずやなぁと思って、そこから気をつけて見ていたのですが、4回に70球到達。
初回に一死1,2塁から、ゴメスがショートゴロ併殺でチャンスを潰したところで、解説の武田さんも、「黒田の計算通り」という絶賛中継になってきたんですけど、とにかく黒田に関しては、うまく打たせて取ってくるという感じで、球数少なくイニング長くというイメージなんですよね。で、そういうピッチングをされると、打線の方も手玉に取られている感が出てきて、打つ手なしになってくると思うんですが、今日に関しては、中盤以降にかけて、ちょっと期待できるかなという流れで攻撃はしてくれていたように思います。特に上本が、福留のホームランのあと、すかさずヒットで続いてくれたことで、黒田の方も慎重になってきたように感じました。上本は二打席目も、力で押してくる黒田に対して、粘って四球を選びましたし、そのあとの打席も、点差に関係なく粘りの打席で四球で出塁を重ねてくれました。ようやく、上本「らしく」なってきたかな。

この地道な「球数を投げさせる」という作業は中盤までは、いい感じかなと思っていましたが、6回表の大量失点で、ちょっとゲームプランが崩れてしまいました。

「6回ウラのチャンスでの代打攻勢・・・」
6回ウラに4点を入れられて、今日も劣勢に立ってしまったタイガースでした。ただ、その4点を入れられたカープの攻撃も、満塁からのヒットで1点づつしか入らない。最後は完全に走塁ミスでの併殺と、ここでもカープの拙い走塁に助けられた感もあって、攻撃されている割には点差が開いていないという状況。攻撃イニングもあと4回だし、黒田の球数を考えても、あっさり引き下がるわけにはいきませんよね。甲子園での試合ですし、流れを逆流させるチャンスを十二分にあったと思います。

6回ウラ一死から、まずはゴメス、マートンが連打でチャンスメーク。で、ここまでの黒田との対戦でキーマン足りうる福留、上本という並びで、まずは福留が当たりは弱いものの、相性通り飛んだコースがよくライト前のタイムリー。更には、上本もまたも粘って四球で出塁して、こちらも満塁のチャンスが広がりました。
さぁ、どうやって攻めていこうかというところで、梅野に代わって良太。う〜ん、どっちもどっちかもしれないけど、ここまでの黒田のピッチングを見ていて、ちょっと良太って場面じゃないですよね。翻弄されて外角を空振り三振とか、打たされて内野ゴロ併殺という図が見えてたと思うんだけど、案の定、黒田にとっては計算通りでしたね。
表のカープの攻撃で言えば、コツコツとライト前に打ってきて点を積み重ねてきましたけど、和田監督の頭の中には、一気に同点、逆転というシーンしか浮かばなかったんだろうか。そういう夢はファンだけが見ていればいいわけで、冷静に考えたら、そんなにうまく行くはずがありません。状況関係なく、代打の順番まで決まってるんじゃないかというオートマチック野球。和田采配の真髄だと言われると返す言葉もありませんが・・・・結局、良太三振のあと、セッキーを出してセンターフライ。どうせ梅野に代打を出すんだったら、最初にセッキーで行って欲しかったし、結局、良太もセッキーも、さらにはチャンスメークした上本や引っ込められた梅野も殺してしまったような残念な攻撃でした。

「点を取っても突き放され・・・」
結局、こういう雑な攻撃をすると、せっかく取られた直後に得点をしたという良くなりそうな流れも、相手にとっては、1点だけで済んだという気持ちで切り替えられるわけで、流れを逆流させる形には、なかなかなりません。
7回に登板した金田は、最初のロサリオのショートゴロが間一髪ヒットになったところを皮切りに、どんどん自分で自分を追い込んでしまって、ピッチングになってませんでした。ここも、よく2点で済んだなぁというカープの拙攻でしたけど、今日の攻撃パターンを比較したら、コツコツ点を積み重ねていくカープ打線の方が合理的だったと思いますね。

こうなっちゃうと、今の打線だと終盤の逆転もシンドイ話になってきてしまいます。流れを完全に掴み損なったというゲーム。一旦ビハインドにはなりましたけど、そのあとの攻撃をうまくやっていれば、逆転して勝てた可能性もあった試合だったと思うのですが、流れを掴めないときは、こうなっちゃうのかな。

「これで6連敗!?兆しはありそうなのですが・・・・・」

<今日の試合結果>
タイガース 2-7 カープ (1回戦@甲子園)
(通算5勝8敗 対カープ 1敗)
[試合開始] 14:00 [試合終了] 17:54 [観衆] 45,735人
[バッテリー]
(Tigers)●メッセンジャー(5 0/3)(1勝1敗)高宮(1)金田(2)石崎(1)-梅野、藤井
(Carp)○黒田(6)(2勝1敗)永川(1)一岡(1)ザガースキー(1)-會澤
[本塁打]
(Tigers)福留3号(1)

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投打かみ合わずにとうとう6連敗
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