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zoom RSS 粘闘!熱闘!決着つかず・・・とりあえず首位復帰【△2-2】

<<   作成日時 : 2015/09/12 18:51   >>

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試合前のオーダー発表。今日のセカンドが大和と知って、あれっ?と思ったのですが、上本も故障で抹消とのこと・・・・。狩野に続いて痛いですが、最短で戻ってきたときに、またいい場面で活躍してもらいましょう。そのためにも、全員で勝利を!

今日はGAORAでのテレビ観戦。解説は岡さん。

「初回無死1塁からの攻撃で・・・」
能見さんの立ち上がりは、いきなり丸をフルカウントから四球。次の菊池ですが、緒方監督も、和田監督同様、送りバントを多用するイメージなのですが、ここは何か動いてくるような気がしました。ノムケン監督のときもそうだったんですが、秋口に入ると、カープは簡単にバントしない記憶もありましたしね。
初球バントの構えも怪しいなと思っていたら、やっぱりバスターエンドランできましたねぇ。センター俊介の機転で丸の三進は阻みましたが、結局、ここでは新井さん、エルドレッドの連続犠牲フライで、1点先制されてしまいました。菊池がバントだったら、点は入っていないところですし、やっぱり初回の送りバントは・・・・と再確認したような失点になってしまいました。

で、そのウラ、タイガースは鳥谷がヒットで出塁。さて、和田監督はどうするかなと思いましたが・・・・思うだけ無駄でした。大和が入っているということもありますが、簡単に送りバント。あとはクリーンアップにお任せの場面は作りました。正直なところ、マートンが外角の際どいところをストライクに取られて、いつものように見逃し三振に倒れたときは、やっぱり送りバントがなぁと思いましたけどね。
そんな悪い流れを振り切ってくれたのが福留。さすが、勝負どころをキチンと抑えてくれます。簡単に追い込まれましたが、最後はセンター前にきっちりと同点タイムリーでした。

残念だったのが、そのあとの攻撃。ゴメスにはストライクが入らず、ストレートの四球になって二死1,2塁で、良太の打席。四球のあとの初球、狙いどころだと思うのですが、良太は打つ気なく見逃してストライク。この辺り、和田監督の安全志向が選手にも根付いてしまっているんだろうか・・・。2球目を打ち上げてしまって、平凡なセカンドフライで何も起こらず。とにもかくにも、試合は振り出しに戻って仕切り直し。

「中盤、試合が動くか・・・?」
2回はともに先頭打者が出塁するも併殺、3回はともに三者凡退と、同じような攻撃で序盤が進みました。能見さんもリズムに乗っていってくれればいいなぁと思った矢先の4回表。新井さんを打ちとっての一死から、これだけ気をつければOKというエルドレッドのホームラン・・・・。

となれば、攻守の裏返しで、そのウラの攻撃期待ということで、打順を考えても福留から。先頭の福留は倒れましたが、ここまでは表のカープと同じということで、ゴメスの一打に期待。いい当たりではありましたけど、サードの堂林がややジャンプして好捕。ちょっと詰まっていたかな。

ただ、少なくとも、このイニングからゲームの流れは動いてきた感じではありました。ややカープに傾いた流れを、どこで引き戻すことができるのか・・・?

「思わぬ同点劇!」
はっきり言うと、カープの攻撃は流れをつかみそうなところで、拙い攻めで助けてくれていたと思います。
初回のエルドレッドの先制犠牲フライのときも、菊池が1塁からタッチアップ。間一髪で2塁セーフでしたけど、あれがアウトだったら点入っていないよね。
2回も堂林のセーフティバントに能見さんが反応し切れなくて先頭で出してしまった直後の田中の併殺打。4回はエルドレッドのホームラン直後に鈴木誠がヒットで続いて、イヤな流れのところを堂林がショートゴロ併殺。更に5回は一死から會澤にヒットを打たれましたが、戸田には送りバントをさせず、二死になってから、その會澤が能見さんの牽制に誘い出されてアウト。

そんなこんなで、カープが主導権をいらないよと言ってくれている間に、同点、逆転といきたいところでしたが・・・5回ウラも下位打線ということで、俊介、鶴岡と簡単にショートゴロを続けて、ツーアウトになって、次のイニングからかなぁと思った矢先でした。

能見さんの打ったやや当たり損ねのフライがレフト線に入ってのヒット出塁。ここでは、まだネガに思っていて、前回のズムスタの登板では、エラーで出塁した能見さんが走塁のときにやや足を痛めた感じで、そのあと打ち込まれてしまったので、当たり損ねだし何事もなければいいのになぁとだけ思って、正直、このあとの展開は予想してなかったです。でも、考えてみれば上位打線でしたね。

鳥谷のセンターへのヒットで、二死1,3塁とチャンスが広がって、ここで大和がレフトへクリーンヒット。同点!本当なら、ここでマートンが畳み掛けてくれれば、ベストだったんですが、今日のマートンはやや集中力を欠く感じで平凡なセンターフライでした。とりあえず、ここで試合は振り出しに戻ったのは、タイガースにとっては大きなポイントになるかなぁという攻撃になりました。

「能見さん、踏ん張る!」
ベース一周した能見さん。上位に回るということで、やや心配な6回表のピッチングは注目でした。
塁に残ってすぐの登板ではなく、一度ベンチに戻っていること、さらには5回ウラ終了後のグラウンド整備などインターバルもあってのマウンドになっただけに、杞憂だったのか、丸、菊池と簡単に打ちとってツーアウト。
ただ、新井さんには、どうしても投げにくいのか四球を出してしまって、エルドレッドに対するという、やはり簡単にはいかない。長打警戒で低めを投げたボールがワイルドピッチになるは、エルドレッドの四球になるボールをさらに弾いて、結果的に二死から1,3塁。形の上では、タイガースの攻撃と同じようなシチュエーションになってしまいました。
鈴木誠に対して、初球のストライクを見逃してくれたので、この勝負が勝ったな・・・なんて思いましたが、そのあとボールを見極められて、3-1の不利なカウント。ここを出すと、ちょっとイヤやなと思ったのですが、さすが能見さんですね。バッティングカウントでの投球でピッチャーゴロに仕留めて無失点で切り抜けました。ピッチャーゴロからの送球、しっかりと一塁へ。

「ラッキーセブンの攻防!」
6回ウラ、カープは戸田に代えてヒースを投入してきました。思い切った継投だなぁ。戸田もそんなに悪くはなかったし、むしろ5回はラッキーだっただけで、やや打ちあぐねていた感はありましたけどね。
ただ、ヒースに対しても、ここは福留、ゴメス、良太と力で抑え込まれて三者凡退。三打席連続で内野に打ち上げた良太は、直後の守備から今成に交代。今日の内容では仕方ないなぁ。

どうしても追い越せないタイガースなので、能見さんのピッチングが非常に重要になってくるわけですが、しっかりゲームを作ってくれたのは、さすがに能見さんですが、フォークがほとんどワンバウンドで見極められている感じで、決して良くはありませんでした。
7回表も、先頭の堂林にヒットを許して、またもやシンドいイニング。田中に送られましたが、まずは會澤
を三振にとってツーアウト。ここで代打の梵を歩かせての丸勝負となりました。
ずっとタイミングはあってなかったとは言え、やっぱり丸はコワいよね。昨日のようにボテボテでの内野安打もあるし。でも、この場面でも能見さんが踏ん張ってくれました。フルカウントにはなりましたが、最後は変化球を見送り三振。しっかりストライクを投げられるというのも、さすがです。いや、ヒヤヒヤものでしたが。

そのウラ、ラッキーセブンの攻撃。カープは一岡を投入。
先頭の俊介は三振を喫してしまったものの、鶴岡がうまくライトへ流し打って出塁。ここで、能見さんに代わって打席に立った隼太が期待に応えてライト前へクリーンヒット。下位打線からチャンスが広がりました。
そして、鳥谷がしっかりと四球を選んで、再び大和の打席になりました。ここで打ったらヒーローやなぁという美味しい打席になりましたが、2-2からの打球は前進守備のショートゴロ。併殺にはなりませんでしたが、ホームは封殺で満塁のチャンスは続きました。

ここで今日はやや集中力を欠くマートンでしたが、この打席はさすがに徐々に集中高まってきていたと思いました。簡単に外角のボールで追い込まれたあとは、選んで粘ってフルカウント。最後のボールはいいところに来たフォークに空振りしてしまい、結果としては三振で無得点になってしまいましたが・・・・これは、仕方ないかなぁ。

「継投勝負の終盤!」
能見さんに勝ちをつけることはできませんでしたが、勝負は終盤にもつれこみました。
チャンスのあとにピンチ。8回登板の福原が、先頭の菊池を警戒しすぎて四球で出してしまいました。これはいけない・・・。でも、ここで緒方監督は新井さんに送りバント指示。まぁ、これがおあつらえ向きのピッチャー前のバントになって、1-6-3のダブルプレー。これは助かりました。
心配だったのは、こういうところのエアポケットでエルドレッドに打たれることでしたが、そこはさすがに福原は心得てましたね。きっちりとした組み立てで計算通りに空振り三振で仕留めることができました。ポイントになりそうなイニングでしたが、ナイスピッチングでした。

ピンチがチャンスに、チャンスがピンチに・・・という試合展開で、直後のタイガースの攻撃も、先頭の福留が、今村からヒットで出塁。さすがに、ゴメスに送りバントはないですけど、ここは何とか繋いで欲しい打席。ただ、簡単に追い込まれるところまでは、全然タイミングもあっていなくて、この打席も期待薄やなぁって感じで、最後のボールも外角のストレートを見逃して三振。全く雰囲気がありませんでした。
このあと、今成、俊介と倒れて、ここも得点ならず。もどかしい展開になってきました。

「呉昇桓、今日も圧巻!」
9回、呉昇桓投入で、カープ下位打線を相手にせず、きっちり三者凡退。
そのウラ、一死から9番に入っていた坂がセンター前に落ちるヒットになったのですが、丸が突っ込んで捕れなかったのを見て二塁へ走ってしまった・・・・。ちょっとあれは無理ですね。焦りがでてしまいました。
鳥谷が四球を選んで、さらにサヨナラに向けての期待はありましたが、ここは大和が三振。またも、延長戦へ・・・・。

イニング跨ぎの呉昇桓は、代打攻勢の松山、シアーホルツをきっちり打ち取りましたが、丸にはピッチャー返し。大和がダイビングして、すかさず一塁送球でアウト!と思いましたけどね。セーフコール。最近、どうも際どいプレーでタイガースに不利な判定は出ているような気がするんですが、そんな逆風にも負けず、呉昇桓が菊池を寄せ付けずに三振で切り抜けました。

「延長、決着つくか?」
10回ウラ、カープ大瀬良に対して、タイガースもクリーンアップ。ここで何とかして欲しいイニングでしたが、さすがに大瀬良は難敵。福留は顔で四球を選びましたが、マートン、ゴメス。そして、代打のセッキーが凡退で、ここもチャンスなし。ゴメスの打球、ひさしぶりに外野に飛んで、ちょっと期待しましたが・・・。

11回表は安藤登板でしたが、バックの好守備が光りましたね。まずはゴメス。新井さんの打球は一二塁間で、やられたと思いましたが、ゴメスが止めて安藤にトス。そして、圧巻だったのが、野間の二遊間への打球に、大和が追いついてジャンピングスロー。余裕のアウトでしたが、バッターが俊足の野間だっただけに、素晴らしい守備でした。大和、改めて内野でもすごいな。

そのウラ、先頭の俊介が大瀬良の前に軽く捻られたのを見て、下位打線だし、ここも厳しいかなという雰囲気でしたね。ただ、藤井さんが粘って粘って、四球を選んでくれました。こういう勝負どころの集中力は、藤井さんならではでした。
ここで、和田監督なら、坂に送りバントで鳥谷に託すみたいなことをしてくるかなと思いましたが、ここはヒッティング。本当だったら、藤井さんに代走出してもいいかなという場面ですけどね。こういうところ、攻めていても、攻めきれない和田監督らしさが出ていた攻撃でしたね。

だからこそ、もうこうなれば、選手の力量で何とかするしかない。
で、ここで坂がうまく繋いでくれました。坂らしいバットコントロールが出ましたね。ショートの頭を越えるヒットで鳥谷に繋いでくれました。ここで、二塁に進んだ藤井さんに代走の梅ちゃん。
期待の鳥谷でしたが、インコースのボールを捕えたものの完全にどん詰まりで、セカンドゴロ二塁封殺のみ。
二死1,3塁となって、やっぱり、今日のポイントは大和になりました。四度、チャンスでバッターボックスへ。この打席は、押し込んでくる大瀬良に対して一歩も引かずにファールで粘っていたのですが、結局、ヒットゾーンに打球を飛ばすことはできず。ショート正面のゴロで、ここもサヨナラのチャンスを逃してしまいました。

「12回表、最大のピンチ・・・・」
延長ラストイニング。12回は安藤がイニング跨ぎ・・・だったんですが、ここは正直不安でした。二神辺りに任せてもいいんじゃないかなと思ったんですけどね。
先頭の堂林は三振に打ち取ったものの、田中には粘られた末に、センターフェンス直撃の三塁打を打たれてしまいました。あと二つアウトを取れば、負けがなくなる局面で、最後の大ピンチ。

石原に対しては、一球、スクイズをファールにしたあと、内角を厳しく攻めてセカンドフライに打ち取ります。ここはナイスでした。ただ、代打の梵にも、内角強気で攻めましたが、これが当たってしまって、丸に回ったところで、高宮にスィッチ。左対左ということでしょうが、どうしてもタイガースの継投は定番以外は、後手後手になって、こういう厳しい場面での交代が多くなっちゃうんですよ。

今の丸は、能見さんにもそうでしたけど、左ピッチャーに対して全く合っていませんでしたね。外のスライダーで空振りをとって、追い込んでいきましたが、まだまだ安心できない。当たり損ねの内野安打がコワいなと思ってみていたら、まさにそんなボテボテのセカンド前の当たり。大和がうまく処理してくれました。間一髪アウト!ここでも大和の守備が光りましたね。ここで負けがなくなりました。

「ラストイニング、クリーンアップの攻撃!」
1点取れば、それで終りの最後の攻撃。タイガースはマートンからの最も期待したい打順でした。
先頭のマートン。今日はことごとく外角低めのボールをストライク判定されて、完全に目付けが狂ってしまってました。カープバッテリーとしては、まずあそこに投げておけば、あとは審判任せってな配球で、思い切って投げ込まれてしまってました。この打席も、ズバッといいところに決められて見逃し三振。

最後のコースが決まったことで、中崎も楽になりましたかね。福留に対しても、最後は同じような厳しいところに投げ込まれての見逃し三振になってしまい、あっという間にツーアウト。

こうなると、もうゴメスの一発期待になってしまいますが、今のゴメスではなかなか厳しい。それでも、ライト前に運んで、最後のワンチャンスを作ってくれました。で、ピッチャーが入っていた6番で、野手最後の一人の田上が代打。繋いでくれれば嬉しかったですが、最後はサードゴロで決着つかず。

勝てた試合のような気もするし、絶体絶命のピンチもあったりで負けなくて良かったという気もする試合でした。お互いに負けられない試合で、気持ちが出ていましたね。
昨日はあっさりと負けてしまって、やや不安もあった今日の試合でしたけど、粘っこく戦って引き分けたわけで、まだまだこれからを再認識。明日からも、こんな痺れる試合が続きますね、これは。
最後まで息切れせずについていくしかありませんね!

<今日の試合結果>
タイガース 2-2 カープ (延長12回)(20回戦@甲子園)
(通算65勝60敗2分 対カープ7勝11敗2分)
[試合開始] 14:00 [試合終了] 18:36 [観衆] 46,904人
[バッテリー]
(Tigers)能見(7)H福原(1)H呉昇桓(2)H安藤(2/3)高宮(1/3)-鶴岡、藤井、梅野
(Carp)戸田(5)Hヒース(1)H一岡(1)H今村(2)H大瀬良(2)中崎(1)-會澤、石原
[本塁打]
(Carp)エルドレッド15号(1)
[盗塁]
(Tigers)鳥谷(11回)
(Carp)梵(12回)

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